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研究会の中止について

 投稿者:事務局  投稿日:2019年10月11日(金)12時49分0秒
返信・引用
  お知らせ

【研究会の中止について】

台風19号が接近しているため、今回の第5回関東地区研究会は【中止】とさせていただきます。
次回の研究会は、11月8日(金)に開催予定です。

詳細が決まり次第、ご連絡させていただきます。

お間違いのないよう、ご周知願います。
よろしくお願いいたします。
 
 

Re: 9月の関東地区メンタルトレーニング研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 9月 1日(日)18時08分35秒
返信・引用
  K様

こんにちは。
9月の関東地区研究会は開催の予定はございません。
次回の関東地区研究会は10月11日(金)の予定です。
宜しくお願い致します。
 

9月の関東地区メンタルトレーニング研究会

 投稿者:K  投稿日:2019年 9月 1日(日)16時24分7秒
返信・引用
  お世話になっております。
9月に関東地区メンタルトレーニング研究会は開催されるでしょうか?開催されるのであれば日時を教えていただきたいです。よろしくお願いします。
 

(無題)

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月19日(金)11時33分49秒
返信・引用
  【令和元年度第4回関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会】


日程: 令和元年7月19日(金)


時間: 18:00~21:00

前半は研究生から「プレッシャーについて-射撃を題材に-」について情報提供があります。後半は、専門家からの情報提供があります。

会場: 青山学院大学青山キャンパス4号館2階420教室
(JR渋谷駅下車徒歩10分、東京メトロ千代田線表参道駅下車徒歩5分)

参加費: 一般 500円 / 学生 200円 / 青学生 無料

懇親会: 希望者のみあり
(懇親会の費用は、別途で当日徴収致します)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 

(無題)

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 6月19日(水)20時14分7秒
返信・引用
  【令和元年度第3回関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会】


日程: 令和元年6月21日(金)


時間: 18:00~21:00

専門家から、「世界タイトルマッチに対する心理的サポート-プロボクサーを対象にして-」などの情報提供があります。

会場: 青山学院大学青山キャンパス4号館2階420教室
(JR渋谷駅下車徒歩10分、東京メトロ千代田線表参道駅下車徒歩5分)

参加費: 一般 500円 / 学生 200円 / 青学生 無料

懇親会: 希望者のみあり
(懇親会の費用は、別途で当日徴収致します)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 

(無題)

 投稿者:事務局  投稿日:2018年10月16日(火)15時45分15秒
返信・引用
  2018年度
第17回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会


報告者: 水谷彩恵 小林紘樹 長田梨恵子 坂元昂平

第17回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2018年10月15日19時30分より東海大学1号館A翼1階1A-102教室にて開催されました。参加者は、中学野球審判員、中学バドミントン指導者、栄養士、中学陸上競技指導者、高校バスケットボール選手、バドミントン外部指導者、プロゴルファー、大学剣道選手、中学ソフトテニス指導者、高校バスケットボール指導者、など32名とスポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門サポートスタッフ29名の合計61名の参加でした。
 はじめに、研究会代表より挨拶があり、この研究会の主旨について「この研究会は、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。

情報提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供
ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門大学院1年の吉野智貴から、10月はじめにカナダのトロントで開催された「AASP(国際応用スポーツ心理学会)研修報告」というテーマで情報提供がありました。初めに、2~3人のグループで「お互いに日本語で自己紹介をしてください。」と普段のような挨拶をしてもらい、続けて「英語で自己紹介をしてください。」と今度は握手をすることやアイコンタクトなど、ノンバーバルコミュニケーションをうまく使うことを意識してもらい、お互いに挨拶を英語でしてもらいました。
次に、先週までカナダのトロントで開催された第33回国際応用スポーツ心理学会(AASP)に参加したという話がありました。AASPでの研修報告に入る前に、現地で撮影した写真や映像を見ながらカナダでの観光の様子やAASPの様子についての紹介がありました。そして今回はAASPのワークショップの内容から、「瞑想(マインドフルネストレーニング)」に焦点を当てて話が進められました。まず、同じマインドフルでも「Mind Full」 と「Mindful」 では意味が違うという話がありました。それらの違いとしては、「Mind Full」の状態は「頭の中がごちゃごちゃしている状態・集中していない状態のこと」で、「Mindful」の状態は「頭の中がシンプルな状態・無心・集中している状態のこと」という説明がありました。その後、今回はそのワークショップで行われた2つのメディテーションを参加者に体験してもらいました。1つ目は、まず目を閉じ自分の頭の中に浮かぶものに意識を集中し、頭に浮かんだ考えや感情はパスして、頭に浮かんでくるものに意識を集中するというものでした。2つ目は、はじめに自然な笑顔を作り体の力を抜き、次に感謝する出来事を思い浮かべ、さらに優しい言葉を思い浮かべ、そして思いやりの気持ちに意識を向ける、というものでした。最後に、参加者にチョコレートが配られ、ここでは、「Mindful」を実感するためのアプローチ方法として「Mindful eating」を体験してもらいました。全ての体験が終わった後、グループで「今日行った瞑想(マインドフルネス)の感想を話してください。」、続けて「日常生活でマインドフルになれるのは何をしている時ですか?」というディスカッションを行いました。最後に、メディテーションには様々な種類があるので、自分にあった方法を見つけましょうというまとめがあり、情報提供が締めくくられました。

情報提供Ⅱ:有資格者からの情報提供
 ここでは、有資格者から学生スタッフと同様に、カナダのトロントで開催された第33回国際応用スポーツ心理学会(AASP) に参加したという話がありました。初めに、写真や映像をもとにAASPでの様子や発表の内容が紹介されました。この学会ではメジャーリーグ、プロアイスホッケーなどの多くのスポーツに関する心理的サポートの報告、心理面の強化についての報告があったという話がありました。
たとえば、AASPで行われた5つのスライドを5分以内に話すセッションについての紹介がありました。1つ目に、メンタルトレーニングのプログラムについて、メンタルトレーニングの目的は「パフォーマンスを向上させること」であり、選手の「行動を変化させること」、「心理的スキルを習慣化すること」が紹介されました。その1つの例として、ペアで「自信のあるふり」を実践してもらいました。つまり、自信を持つためのトレーニング方法が紹介され、それを毎日の生活で「トレーニング」することで、習慣化することが紹介されました。2つ目に、イメージトレーニングの紹介がありました。イメージトレーニングの目的は「できるだけポジティブなイメージを頭の中にたくさん貯めること」という説明がありました。つまり、頭の中に可能な限り、良いイメージ・成功イメージをインプットするような、イメージトレーニングをしましょうという解説がありました。そのため、「怒る指導は頭にネガティブなイメージを多く残してしまうため言葉の使い方などコーチングを変えましょう」というコーチングに関する話もありました。3つ目に、コミュニケーションスキルの向上させるプログラムの紹介がありました。ここでは4人組のグループでポジティブなコミュニケーションをとるという実技を行いました。ポジティブなコミュニケーションの目的は「やる気や気持ちの向上である」という説明がありました。さらに、本気じゃんけんを行い、勝った人はコーチの役、負けた人は選手の役を演じてもらいました。コーチの役の参加者には、「はじめに相手のいいところをほめて相手の心の耳を開き、『数年後どんな選手になっていたいですか?』とコミュニケーションをとってください。」またその回答に対して、より深く、何をどうしたらそれが出来るようになるかなど、選手側に考えさせ、気づかせて自分で答えを見つけるような方向でコミュニケーションを取るという実技を通じて、ポジティブなコミュニケーションを体験してもらいました。5つ目に、あるゴルフの事例から素振りと実際に打った球のフォームが全く違う例を紹介しました。ここでは、研究会に参加していたプロゴルファーがその状況を再現してくれ、このように試合で「緊張してガタガタになっている選手に対して、あなたはどのようなサポートをしますか?」という内容をペアで話し合ってもらいました。ここでは、ここでアドバイスをしなければならない状態はメンタルトレーニングの失敗です。普段からメンタルトレーニングを行い、試合で使えるようにすることができていれば、こんな状態でアドバイスをしなければならないことにはならないという説明がありました。その後、キーノート・セッションで行われたメジャーリーグのトロント・ブルージェイズのCEO(社長)のコメントの紹介がありました。内容としては、野球ではメンタル面が大きく関わるためチームにメンタルトレーニングを導入しているという実例が紹介されました。しかしながら、アメリカでも大学スポーツでは未だに心理面の重要性を理解していない指導者もおり、スポーツ心理学の専門家を雇っていないチームも大学レベルは多いという話がありました。最後に、アメリカで多くのメジャーリーグ選手にメンタルトレーニングを指導したことで有名なケン・ラビザ博士の言葉が紹介され、情報提供が締めくくられました。

お知らせ
・東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は東海大学1号館A翼1階1A-102教室です。次回の開催は、2018年10月22日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。

・メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2018年10月23日(火)19:30~21:00に開催されます。内容はセルフコントロールです。場所は東海大学湘南キャンパス15号館6階多目的室になります。

・関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2018年10月19日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)
講習会に関して詳しくは、Facebook「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で確認してください。

各研究会や講習会についての詳しい情報は、Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。
※ また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
 

(無題)

 投稿者:事務局  投稿日:2018年10月 7日(日)23時34分43秒
返信・引用
  2018年度
第16回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会
?
報告者: 小林宏樹 小山泰輝 佐藤陸 鈴木慶樹
?
第16回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2018年10月1日19時30分より東海大学1号館A翼1階1A-102教室にて開催されました。参加者は、高校野球部員、中学野球審判員、高校教員、大学職員、中学野球指導者、中学陸上競技部指導者、中学バドミントン指導者、高校バスケットボール指導者、高校硬式野球選手、中学野球指導者、中学硬式野球クラブチーム監督、バドミントン外部指導者、大学生、中学ソフトテニス指導者、高校バスケットボール指導者、など19名とスポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門サポートスタッフ33名の合計52名の参加でした。?
 はじめに、研究会代表より挨拶があり、この研究会の主旨について「この研究会は、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。
?
情報提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供
ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門3年の折茂紗英から、「一流選手ほど〇〇〇している」というテーマで情報提供がありました。初めに、二人組で「平成最後の夏に、出かけたで一番遠い場所はどこですか?」というテーマで話し合ってもらいました。情報提供者は大学の夏季休暇の期間に徳島県で開催された第69回日本体育学会に参加したという話がありました。そこで今回は研修報告であり、練習スケジュールやフィードバック情報の利用を学習者自身で決定する方法である「自己調整学習」に焦点を当てて話が進められました。その後自己調整学習に沿った練習こそがタイトルの〇〇〇に当てはまる、「自主練」であると紹介があり、「みなさんは、どのような自主練をしていますか?また、自主練をする上で工夫していることは何ですか?」というテーマでディスカッションが行われました。そこで、参加者から、「誰よりも早く行動して時間を作り、できた時間でトレーニングをしていた。」や「目標としている人を常にイメージしながら練習をしている。」といったような回答がありました。現在の日本では、働き方改革の一環として、「部活動の時間の短縮」が行われており、指導者の指導方法として、時間がないからこそ教え込む指導をするか、時間がないからこそ練習時間外や、短い練習の中の限られた時間を選手に有効活用させるか選んでいく必要があるという説明がありました。情報提供者からは、選手自身が自分で考えたほうが成長に繋がるという説明があり、ある研究では選手自身が考え、判断し、練習をすることが一番効果的だという結果がでているという情報提供がありました。具体的な方法として、その日の練習などを練習日誌等で振り返り、新たな目標を設定し、次の日の練習に繋げる、という自己調整サイクルの紹介があり、このサイクルは上達する人が必ず実行しているという紹介がありました。さらに、練習日誌等での振り返りのポイントとして、多くの人からの意見をもらうことが上達を早めるためのポイントだと説明がありました。その後、書き込み用紙を用い、参加者に自主練を考えてもらい、その内容を発表してもらいました。最後に、自分で考えて練習することが一番の成長に繋がるというまとめがあり、情報提供が締めくくられました。
?
?
情報提供Ⅱ:有資格者からの情報提供
 ここでは、初めに、ペアで本気ジャンケンをしてもらいました。強いチームはノリが良く、大きな声が出るのに対し、弱いチームは恥ずかしがって、声が出ず、ノリも悪いという説明があり、その差はプラス思考にあると紹介がありました。そこで、「なぜ指導者は選手を怒るのでしょうか?」という問いかけがあり、ペアでディスカッションが行われました。指導者からの叱責に対し、ネガティブな選手は怒られたと感じ、何事にもネガティブになり、負の連鎖が生まれます。しかし、そこで怒られたことを、「自分のことを思って指導してくれた」とポジティブに考えることができれば、プレッシャーもいい方向に変えることができるという情報提供がありました。マイナス思考をプラス思考に変えることは非常に難しいことです。そこで情報提供者から、「どうすれば自分を変えることができるのでしょうか?結果を気にしてしまって自分のいつも通りのプレーができなくなってしまうのはなぜでしょうか?」というl問いかけがあり、ペアでディスカッションが行われました。参加者からは、「自分のできることだけに目を向けることが一番のプラス思考ではないでしょうか」という情報提供者から、スポーツの世界でのプラス思考とは、「強気・やる気・前向き・積極的・自信・余裕・平常心・燃える」という感情だと説明がありました。また、情報提供者から試合で負けて落ち込むことや、ミスをして落ち込むことはルールブックや教科書には書いていないのにも関わらず落ち込むことはおかしいという話があり、この単純な考え方が非常に重要だと紹介がありました。さらに、自分がコントロールできない、天気や気温、審判やグラウンドコンディションなどに対して不平や不満を言っても無駄なことであり、それを考えることさえも無駄な時間を費やすことだと説明がありました。最後に、自分がコントロールできるものにだけ目を向けていくことが大事だというまとめがあり、情報提供が締めくくられました。

お知らせ
・東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は1号館A翼1階1A-102教室です。次回の開催は、2018年10月15日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。詳細はHPをご覧ください。

・メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2018年10月23日(火)19:30~21:00に開催されます。内容は未定なため決まり次第随時連絡させていただきます。場所は東海大学湘南キャンパス15号館6階第多目的室になります。

※試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。

・関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2018年10月19日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)

各研究会や講習会についての詳しい情報は、Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。

※ また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
 

(無題)

 投稿者:事務局  投稿日:2018年 9月26日(水)14時04分13秒
返信・引用
  2018年度
第15回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

報告者:坂元昂平 黒岩莉咲子 折茂紗英 佐藤陸

第15回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2018年9月24日19時30分より東海大学1号館A翼1階1A-102教室にて開催されました。参加者は、高校野球部員、中学野球審判員、高校教員、大学職員、中学野球指導者、中学陸上競技部指導者、中学バドミントン指導者、高校バスケットボール指導者、高校硬式野球選手、中学野球指導者、中学硬式野球クラブチーム監督、バドミントン外部指導者、大学生、中学ソフトテニス指導者、高校バスケットボール指導者、プロゴルファーなど19名とスポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門サポートスタッフ33名の合計52名の参加でした。

はじめに、研究会代表より挨拶があり、この研究会の主旨について「この研究会は、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。

話題提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供
ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門4年の伊藤銀太から、「〇〇中学校野球部 現場報告」というテーマで、情報提供がありました。
 はじめに、アイスブレーカーとして、「この夏一番記憶に残っている出来事は何ですか?」というテーマでパートナーを見つけてディスカッションが行われました。
 次に、情報提供者が心理的サポートを行っているチームについて紹介がありました。ここでは、現在サポートしているチームの紹介から、サポートまでの経緯、サポート頻度、サポート場所、チーム構成、チームの特徴やチームの目標についての説明がありました。さらに、大会報告として夏の県大会、東海大会、全国大会の結果報告がありました。
この大会に向けて取り組んだことの一つとして、試合後の振り返りがあげられました。ここでは、情報提供者より「試合後、振り返りを行っていますか?また、どのように行っていますか?」という質問をもとにディスカッションが行われました。このチームのこれまでの試合後の振り返りでは、監督からの一方的な振り返りで終わっていたことから、ミーティングの質をより高め、練習や練習試合で、学んだことを多く取り組み、選手が考えてスポーツを行う目的で、選手だけでのミーティングというアプローチを行ったという説明がありました。このミーティングでは、練習日誌を持参し、話した内容を記録すること、座って行うだけではなくイメージしたことは実際に体を動かしながら話をすることをルールとして、「チーム目標の振り返り、監督のアドバイスの共有、良い点・悪い点とそれらの向上、次の目標など」についての振り返りを選手だけで行ってもらったという説明がありました。このミーティングのメンタル面での目的は、結果よりも過程に目を向ける、次の試合の目標を決めることでやる気を高める、チームワークを高めるという3つの意図があるという説明がありました。
 その後、選手に実際にこのミーティングを行った後の感想として「次への目標がわかり、やる気が高まった」「多くの視点を知り、改善の幅が広がった」というメリットに関するコメントや「ミーティングに時間がかかり集中できなかった」というデメリットに関するコメントが紹介されました。そこで、情報提供者より「選手だけのミーティングでの欠点・気を付けるべきこところはありますか?」というテーマでディスカッションが行われました。
最後に、選手だけでミーティングをするということは、初めは難しいものの、回数を重ねていくごとに選手の成長を感じたという、情報提供者からみた選手の成長について話があり、そのため、選手を主体として「できる」を増やしながら振り返りの質の向上することが大切で、適切なアドバイスを重ねていくごとに成長していくためのアプローチが必要というまとめで、情報提供が締めくくられました。

話題提供Ⅱ:スポーツメンタルトレーニング上級指導士からの情報提供
ここでは、資料を用いた情報提供が行われました。
はじめに、「女子プロテニスプレーヤーが最近行われた試合の決勝で勝てなかった理由は何だと思いますか?」という質問が投げかけられ、パートナーとのディスカッションが行われました。
そこで、今回の内容は、テニスプレーヤーのメンタルトレーニングについて紹介がありました。情報提供者より「隣の人のメンタル面が強そうですか?弱そうですか?」という質問が投げかけられ、確実に相手のメンタル面が強いか・弱いか判断・評価するのが難しいと思います。その評価は、あくまで個人の考え・経験からくる「勘」みたいなものだと思います。そこで、われわれは、標準化(科学的に妥当性・信頼性が確認された)されたスポーツ心理テストを使用し、精神力の強さ・長所・短所・強化すべきポイントを分析・判断しているという説明がありました。
続いて、テニスだけでなくスポーツにおいては、心技体の重要性は認識されているものの、心理面のトレーニングが日本では普及していないという説明がありました。
選手のやる気については、心の底からのやる気が大事であるという説明があり、全てのスポーツにおいてやる気は重要であるという説明がありました。やる気の要因として、コーチングの仕方、試合での実力発揮、毎日の練習の質の向上などに「内発的モチベーション」が関係しているという説明がありました。その内発的モチベーションを高めるトレーニングとして、目標設定のプログラムの重要だという説明がありました。
続いて、自信と決断についての話がありました。道具や物にあたってしまう選手が多いが、そこでは、椅子に座り、呼吸を整えて、心身のリラックスをするなどのセルフコントロールの重要性が説明されました。また、自信をつけるためには、メンタルトレーニングではプラス思考やセルフトークのトレーニングで言動や行動をトレーニングする必要があるという説明がありました。
最後に、試合で勝つ、実力発揮のためにはメンタルトレーニングに取り組み、心の底からのやる気や自信を身に付けるための心理面の強化が必要であるというまとめで情報提供が締めくくられました。

お知らせ
・東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は1号館A翼1階1A-102教室です。次回の開催は、2018年10月1日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。詳細はHPをご覧ください。
※10月8日はお休みいたします。

・メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2018年10月23日(火)19:30~21:00に開催されます。内容は未定なため決まり次第随時連絡させていただきます。場所は東海大学湘南キャンパス15号館6階第多目的室になります。

※試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。

・関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2018年10月19日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)

各研究会や講習会についての詳しい情報は、Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。

※ また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
 

(無題)

 投稿者:事務局  投稿日:2018年 7月14日(土)20時08分15秒
返信・引用
  2018年度
第13回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

報告者:横関美奈 佐藤陸 長田梨恵子 城倉雅也
第13回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2018年7月9日19時30分より東海大学15号館4階第1会議室にて開催されました。参加者は、大学剣道選手、中学バスケットボール指導者、中学校野球指導者、高校バドミントン指導者、中学硬式野球審判、大学空手選手、大学水泳選手、栄養士、高校陸上選手、中学バスケットボール選手、バトミントン選手、社会人弓道選手、高校野球指導者、高校野球選手、高校水泳指導者、高校サッカー選手、高校サッカー指導者、大学野球選手、高校ラグビー指導者など一般参加者85名とスポーツサポート研究会メンタルトレーニング部門サポートスタッフ32名の合計117名の参加でした。

はじめに、高妻先生より挨拶があり、研究会の主旨について「ここでは、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、話題提供が行われました。その内容は下記の通りです。

話題提供Ⅰ:スタッフからの情報提供
ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門、学部4年生の本田拓臣から中学野球部の心理的サポート報告が行われました。はじめに、「皆さんの競技経験の中で一番実力発揮できた場面はいつですか?」という質問があり、参加者にグループでディスカッションしてもらいました。続けて、情報提供者が心理的サポートをしているチームの紹介と大会の結果報告がありました。大会後の選手の振り返りとして、「試合のミスを恐れず強気でプレーできた。ミスをしても声を出すことで気持ちを切り替えることができた。平常心で打席に入ることができた。」などがありました。次に、情報提供者が感じた、大会での選手の様子として、「やるべきことに集中できていた。メンタル面の成長を感じたが、心理面での課題が見えた選手もいた。」という考察がありました。ここでは、情報提供者が試合中の行動が気になった2人の選手の紹介がありました。1人目のA選手は、「打席に入るまで表情・終わった後の表情・ルーティーンの行い方」の3つが課題として上げられました。A選手の内省報告として、「チャンスで打てなかった」という言葉あったという報告がありました。次に、A選手の特徴として「プレーを自分のリズムで行った時は結果が出ている・自信がないプレーは消極的・試合の時だけ何とかしようしてしまう」という説明がありました。ここでは、「試合の時だけ何とかしようとする選手が、もしチームにいたらどのようなアプローチをしますか?」というテーマでディスカッションが行われました。情報提供者は、A選手に対して「姿勢のトレーニング・腹式呼吸」などのアプローチをしたという紹介がありました。アプローチをした後のA選手は、「初めは実践できている場面とできていない場面があった。しかし、試合を重ねるにつれてパフォーマンスも安定するようになった」という変化があったという報告がありました。
次に、2人目のB選手について、「大会になると試合になると練習の実力が発揮できない」というが考察されました。B選手の特徴として、「バッティング練習は自分のスイングが出来ているが、試合では練習の時よりも力が入っているように見える」という説明がありました。また、「B選手のような、練習ではリラックスして行えているが、試合になると余計な力が入ってしまう選手にどのようなアプローチをしますか?」というテーマでディスカッションが行われました。情報提供者は、B選手に対して「試合をもっと詳しくイメージして練習してみたら!」というアプローチを行いました。B選手は、アプローチ後「以前よりも試合の状況などをより鮮明にイメージして練習に取り組めるようになった」とのことでした。
 最後に次の大会の紹介があり、情報提供が締めくくられました。

話題提供Ⅱ:スポーツメンタルトレーニング指導士の情報提供
ここでは、スポーツメンタルトレーニング指導士から韓国・大邱で行われたアジア南太平洋スポーツ心理学会(ASPASP)の情報提供が行われました。はじめに、学会の様子を映像や写真を用いて紹介がありました。学会では、パフォーマンスを向上させるためには、どのように音楽を使用すればよいかという研究、心の状態の変化により表情が変わるという研究、感情の変化により、人間の体温や脳波が変化することを、サーモグラフィーや脳波計を用いて証明した研究、音楽を使用しないときの筋力トレーニングと音楽を使用したときの筋力トレーニングでは、音楽を使用したときの方が選手の動きが良い方向に、変化したという研究などの紹介がありました。
 次に、イギリスのプロサッカーチームに心理的サポートをしているメンタルトレーニングコーチの悩みとして、このチームでは、選手の親がコーチをしている状況で、選手と親の問題(インターパーソナル・人間関係の問題)が起きたという話があり、「もしあなたの親がチームのコーチをしている状況で問題が起きたらあなたは、どうしますか?」という質問があり、参加者にディスカッションしてもらいました。情報提供者からは、「このような問題は、女子プロゴルファーなどによくある」という説明がありました。その後メンタルトレーニングを行っていたが、試合になるとプレッシャー感じて、緊張して実力発揮できなかったという事例報告の紹介があり、参加者に、「じゃんけんで勝った人は、プレッシャーを感じ緊張している選手のふりをし、じゃんけんで負けた人は、10秒で平常心に戻してください」というパートナーワークが行われました。情報提供者からは、「10秒で平常心に戻すことができなかった人は、まだまだメンタルトレーニングが足りないのでは?」「理解していれば、こうすればいいよと教えてやれるはず」という説明がありました。
ピョンチャンオリンピックで、アメリカのメンタルトレーニングコーチをしたアーチャー博士は、「メンタルトレーニングの知識やテクニックを指導するのと同時に、選手に自信をつけるための心理的サポート行った」という話がありました。また、先ほどと同様に本気じゃんけんが行われ「じゃんけんに負けた人が、じゃんけんに勝った人の自信を10秒で高めてください」というパートナーワークが行われました。さらに、情報提供者からは、「人に自信を持たせるためには、努力をほめてあげることが大切です」という説明がありました。
 アメリカのオリンピックチームでは、「全員の選手にメンタルトレーニングが指導されているが、次のオリンピックに向けて、もっとメンタルトレーニングが必要としている。」という説明があり、「日本は、海外(アジア・北米・ヨーロッパ)に比べてメンタルトレーニングの普及が遅れている」という話で、今回の情報提供は締めくくられました。

お知らせ
・東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は15号館4階第1会議室です。次回の開催は、2018年7月16日(月)になります。時間は19:00~21:00です。是非ご参加ください。
   また、大学の定期試験、夏季休暇期間に入るため7月16日の研究会をもって前期の研究会は終了します。夏季休暇後は9月24日(月)からの開催予定です。詳細は確定後Facebookにて報告いたします。

・メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2018年7月17日(火)19:30~21:00に開催されます。場所は東海大学湘南キャンパス15号館6階多目的室になります。

・関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2018年9月21日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)
教室につきましては未定です。確定次第、掲示板などで報告致します。

・関西地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会の1日講習会が2018年7月29日(日)9:00~17:00に開催されます。会場は、大阪の太成学院大学高等学校の図書館です。詳細は、関西地区支部会(太成学院大学高校の西貝先生)に問い合わせてください。
講習会に関して詳しくは、Facebook「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で確認してください。

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第12回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2018年 7月 7日(土)10時20分50秒
返信・引用
  2018年度
第12回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

報告者:水谷彩恵 小林紘樹 黒岩莉咲子 城倉雅也

第12回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2018年7月2日19時30分より東海大学15号館4階第1会議室にて開催されました。参加者は、大学剣道選手、中学バスケットボール指導者、高校バドミントン指導者、中学硬式野球審判、大学空手選手、大学水泳選手、栄養士、など、一般参加者12名とスポーツサポート研究会メンタルトレーニング部門サポートスタッフ34名の合計46名の参加でした。

はじめに、宍戸先生より挨拶があり、研究会の主旨について「ここでは、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、話題提供が行われました。その内容は下記の通りです。

話題提供Ⅰ:スタッフからの情報提供
ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門大学院1年の吉野智貴から「集中力」というテーマで情報提供が行われました。はじめに、情報提供者より「今年のワールドカップを見てどのように思いますか?」と質問があり、参加者に2人組か3人組でグループを作ってもらい、今年のワールドカップについてディスカッションしてもらいました。ここでは、最近話題となっているFIFAワールドカップでの日本の快進撃についての紹介がありました。続けて、過去にはドーハの悲劇と呼ばれた試合もあったという紹介があり、この試合についての情報提供がありました。情報提供者より、今年のワールドカップやドーハの悲劇のようなプレッシャーのかかる試合では、試合の終盤まで、試合に集中することが大切であるという説明があり「みなさんのチームは試合終盤まで試合に集中することはできますか?」という質問が参加者に投げかけられました。
次に、パートナーワークとして「集中力とはなんですか?」という質問に対して話し合いをしてもらいました。ここでは、情報提供者より、精神集中には4つの段階があるという説明がありまた、集中力とは、「注意もしくは意識をあることに集中する、あるいはそれを持続する能力」であると説明がありました。その後、テニス選手のサーブからリターンまでの集中の切り替わりを例に説明がありました。ここでは、周りの状況を見る「広い集中」、戦術や作戦をイメージする「内的集中」、フォームに集中する「内的集中」、ボールに集中する「狭い集中」、そして、相手のリターンの準備としての予測する「広い集中」が流れるように行われているという紹介がありました。このように、スポーツ選手は、やるべきことに対して注意(集中)を切り替えながらプレーしているという説明がありました。
しかし、結果を意識してしまったり、試合終盤になると体の疲れを感じたりするようになり、試合に集中できないことがあるという話から、集中を妨害する要因について①周囲の余計(観衆の声援・天気・監督・審判等)なこと、②すでに終わった過去の出来事(ミス・結果等)、③まだ起こっていない先の出来事(負けたらどうしよう・結果等)、④分析麻痺(考えすぎ等)の4つが紹介されました。ここでは、書き込み用紙を用いて、参加者に集中力についての自己分析してもらいました。この書き込み用紙では、最初に自分の集中したい場面をいくつか考えてもらい、その後、その場面で①集中を妨害する要因、②集中が妨害された時の通常の自分の反応について記入してもらいました。
次に、情報提供者より、プロ野球のオリックスに所属する投手がセルフトークを活用していることが紹介されました。ここでは、キーワード法という集中力のトレーニング方法が紹介され、先ほどの書き込み用紙に③集中が妨害されそうな時の理想的な反応、④気持ちを切り替えるためのキーワードを記入してもらいました。
最後にメンタルトレーニングは、「プランを作り練習の中でトレーニングすることが大切である」という話があり、今回の情報提供は締めくくられました。

話題提供Ⅱ:スポーツメンタルトレーニング指導士の情報提供
ここでは、スポーツメンタルトレーニング指導士の小林玄樹氏から「プラス思考」というテーマで情報提供が行われました。はじめにパートナーと本気じゃんけんを行い、「10秒間でパートナーをプラス思考にしてください!」というパートナーワークが行われました。続けて「プラス思考とはなんだと思いますか?」、「マイナス思考とはなんだと思いますか?」という質問が参加者に投げかけられパートナーと話し合ってもらいました。ここで、「あなたは、大勢の観客がいる試合場面でどのように感じますか?」という質問が参加者に投げかけられました。その場面に対して、「自分がどのように考えるか・捉えるかでその後の感情や行動に影響がある」という話がありました。
 次に、同じ絵であるのに2パターンの見方で見える不思議な絵を見てもらいました。ここではスポーツでも、同じ場面に対してポジティブに捉える人もいれば、ネガティブに捉える人もいるという話がありました。そのような認知とは、「出来事に対するその人の解釈である」という話がありました。続けて、選手の邪魔をしやすい認知についての例も紹介されました。そこでパートナーと自分が邪魔される認知についての情報交換が行われました。
その後「あなたの好きな食べ物についてイメージしてください。ただしキリンだけは禁止です。」という声かけと、写真を見せて、「黄色いものについてイメージしてください。」というイメージを使った実技(目をとじてイメージをする)を行いました。そうすると、なぜか禁止されたイメージである「キリン」が頭に浮かびませんでしたかなどの説明がありました。ここでは、「マイナスな言葉や自分の発した言葉は頭の中に残りやすいので、肯定的な言葉を使いましょう」という話がありました。
次に、ポジティブシンキングにするためには、「物事の他の見方を考えること」、「自分の考えについて良し悪しの判断はしないこと」、というポイントの説明がありました。ここで、考えを切り替える時の方法として「代替思考を決めておく」というものが紹介されました。その方法を体験するために書き込み用紙を用いて、普段の自分の考えを振り返ってもらいました。プラス思考のトレーニング方法についての紹介がありました。ここでは、セルフトーク、ヘッズアップ、褒めあうパートナーワークなどが実技を行い体験してもらいました。さらに、「究極のプラス思考として、自分のコントロールできる事に意識を向ける事」という説明があり、またパートナーワークとして、「自分のコントロールできること・コントロールできないこと」について情報交換を行いました。そして「コントロールできるのは自分自身であり、今やるべき事に目を向ける事が重要」という話がありました。最後に、自分の長所に目を向けるために「自分の自信のあるところを10個書いてみましょう」というエクササイズが行われ、今回の情報提供は締めくくられました。

お知らせ
・東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は15号館4階第1会議室です。次回の開催は、2018年7月9日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。

・メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2018年7月10日(火)19:30~21:00に開催されます。場所は東海大学湘南キャンパス15号館4階第2会議室になります。

・関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2018年9月21日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)
教室につきましては未定です。確定次第、掲示板などで報告致します。
・関西地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会の1日講習会が2018年7月29日(日)9:00~17:00に開催されます。会場は、大阪の太成学院大学高等学校の図書館です。詳細は、関西地区支部会(太成学院大学高校の西貝先生)に問い合わせてください。

講習会に関して詳しくは、Facebook「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で確認してください。

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