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「危ない大学消える大学2008」興味深く読ませて頂きました。
読後に90年代の「危ない大学〜」シリーズが懐かしくなり読み返してみました。
島野さんが書かれている通り、優しい内容でした。やはり90年代の方が良かったですね。「先輩からの人生訓」のようで温かみも感じました。ですが今回の内容を読む限りでは現在のようになったのは仕方ないのかもしれませんね。残念ですが・・・。
読んでいて気になることがあるのですが、危ない大学候補校の「Nグループ」の大学や格付け保留の学校が多くなりすぎているので、読むだけでも一苦労です。だからといってNグループ以下のカテゴリーを新たに設けるほど厳密に線引きするには、大学が乱立されている現状では(格付け判定が)困難だと思いますので、Nグループ内で相対的に危険な大学、より消える可能性が高い大学を数校、抽出してより詳細なコメントが欲しいですね。危ない大学といってもすべてが横一線で同程度危険な訳ではないでしょうから、立地条件や情報開示状況、就職や資格試験の合格実績等を勘案して「極めて危ない大学」を示して頂きたいと思います。直接に大学へ赴いたり問い合わせたりして「極めて危ない大学」の状況のコメントを読んでみたいです。
また、早慶上智やMARCH、関関同立の括りについて本文中でも触れられていましたが、
危ない大学とは逆に、これらの上位校のなかで「伸びる大学」「将来性のある大学」等々、有名上位校についてもコメントをいただければより読んでいて楽しいと思います。
大学のすそ野の部分ばかりが肥大して、正直なところ辟易します(勝手な事を申しましてすみません)。
頂の部分にも目を向けたくなりますね。
9月頃になるでしょうか、「就職でトクする大学〜」シリーズの発売を楽しみにしております。
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