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今年も興味深く、また楽しく「危ない大学〜2009」を読ませて頂きました。
簡単な感想ですが、書き込ませていただきます。(アマゾンにも感想を
書かせて頂いておりますので、よろしければご覧になって下さい)
島野さんも本文中で早慶クラスなら非進学校からの合格者もいるものだ、という旨の
事を書かれていましたが、私も同感です。しかし、合格するための勉強以外の
テクニックに関しては進学校の生徒さんには敵わない点はあると思います。そもそも、
それらの情報をどこから入手すれば良いのかが分からない受験生も少なくないと思うのです。
私自身、非進学校(ごくごく普通レベル)の公立高校出身だったのでわかるのですが、
学校の先生が大学入試のテクニカルな部分の指導をしてくれないので、どうしたものかと、
迷ったものです。
毎年、「危ない大学」シリーズの中で紹介されているような大学選び情報は、非進学校
の生徒さんにはとても有益だと思いながら読んでいます。特に各大学のカラーは
今の受験生の年代だと分かりにくいのかもしれませんね。良い悪いとは関係なく、
「バンカラとハイカラ大学」「ミッション系大学」「庶民派大学とお金持ち派大学」
「左翼系大学」「お嬢様大学」などなど、以前は大学のイメージや校風が鮮明でしたが
現在では多少の差こそあれ、悪く言えば「パワーのない」良く言えば「洗練された」大学に
なって来ていますからね。合格後も、選び難い、絞りづらい時代なのかもしれません。
今秋になるでしょうか、「就職でトクする大学〜」シリーズを楽しみにしております。
(本作中で出身大学別の役員数をみていて、ほとんどの大学が人数を減らしているのはなぜなのか
気になりました)
長々と申し訳ありません。読後の感想ですので乱雑な文章、ご容赦下さい。
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