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支部内で練習に参加した日数により、努力賞を渡しております。受賞資格は、4が月単位で、1部の練習生(初心者)は40日以上練習に来た人、2部の練習生は45日以上練習に来た人と決めております。先日集計して受賞者に渡したのですが(詳細は道場ニュース(2)に載せております)、一年間で3回の受賞機会があり、3回とも受賞する人は23名、2回受賞する人は8名、1回受賞する人は10名でした。
私は3回とも受賞する人はすごいと思います、特に小学生に多いのですが、寒い日、暑い日大変だと思います、もうすぐ練習場の体育館は5度を切る日が続きます、素足で練習する道場生達の足は赤くなって冷え切っております。そんな中で頑張る道場生達はがまん、辛抱する心が芽生えてきます、この忍耐の力は子供達にとって貴重な体験であると信じております。それから道場生を送り出す親たち、送り迎えをする親たちも大変です、これは親の忍耐力です、おおいに賞賛に値すると思っております。今の子供たちは、親の苦労などわからないと思いますが、将来この子供たちが親になった時に、始めて親の温かみがわかることでしょうー、私はそのように思っております。今後とも愛する子供達のために、甘やかすことなく、何卒よろしくお願いいたします。
中学生・高校生になると、クラブ、熟などあり、空手に専念は難しいと思いますが、その中で寸暇を見つけて空手道場に顔を出している子がいます、素晴らしいと思っております。学校と空手、本当に大変だと思いますが、「苦あれば 楽あり」です、いまの辛抱、苦しみが将来の子供達を幸せにしてくれるものと思っております。
中学生以上は次回より努力賞受賞者の資格を変更したいと思っております。4ヶ月、45日以上、練習に参加は一寸難しいと思いますので見直します、どうか寸暇を惜しんで練習に参加下さい。
練習をしっかり続けていると、必ず良いことがあります、今まで試合で勝った事がなかった人が、急に良い成績を取る事など、信じられない経験が私には沢山あります。そうなると子供達の目の色が変ってきます、練習態度に表われてくるのです、自分で進んで練習するようになります。そうすれば次の試合も良い成績を取ります、努力の結果が現れれば、益々努力するようになります。これを「上昇のスパイラル」といいます(これはある保護者の方に教えていただいた言葉です)子供たちを「上昇のスパイラル」に乗せましょう。
保護者の皆様のご協力、お願いいたします。
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