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2017年度 第11回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月25日(日)20時30分40秒
返信・引用
  2017年度
第11回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

報告者:黒河内陽平 佐藤典 折茂紗英 小林紘樹

 第11回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2017年6月19日19時30分より東海大学15号館4階第1会議室にて開催されました。参加者は、中学野球審判、中学バスケットボール指導者、高校バスケットボール指導者、中学硬式テニス指導者、中学サッカー指導者、中学ソフトボール指導者、中学バドミントン指導者、高校バドミントン指導者、大学ラクロス指導者、高校バスケットボール選手、BMX選手、大学陸上競技選手、大学剣道選手、保護者、栄養士30名とスポーツサポート研究会メンタルトレーニング部門サポートスタッフ32名の合計62名でした。

 はじめに、高妻先生より挨拶があり、研究会の主旨について「ここでは、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。

話題提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供
 ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門学部4年の金子大志から、「ベストを尽くせるようになるために」という内容で、情報提供がありました。
 はじめに、「メンタルトレーニングで、何ができるようになることが目的か?」という質問がありました。ここでは、メンタルトレーニングのキーワードとして、プロセスに集中すること、楽しむことという言葉が紹介され、これらの意識が競技力向上につながるという説明がありました。今回、発表の目的は、「気持ちの切り替えに関する理解を深める」と提示され、情報提供者が心理的サポートを行っている中学軟式野球部を題材にした内容であるという話がありました。
 次に、「ベストを尽くすと聞いて、あなたはどんな意味だと思いますか?」という質問がありました。参加者からは、「試合が終わって悔いが残っているか、いないか。」、「準備をしっかりとすること。」、「自分の持っている力をすべて出す。」という回答がありました。そこで、情報提供者から、「大リーグのメンタルトレーニング(ベースボールマガジン社)」、「今のスイングでいい自分のゴルフを信じなさい(飛鳥新社)」などの本を紹介し、その本の中の内容から、今の自分に目を向けることが大切であるという説明がされました。
 加えて、自分の実力を発揮できる時は、未来や過去の結果に囚われるのではなく、今に気持ちが集中している状態であるという説明がされました。そのためには、気持ちの切り替えや集中力を高めることが必要であるという話がありました。次に、「気持ちを切り替える、集中力を高める方法とは何かを考えてみてください。」という質問がありました。参加者からは、「深呼吸をする。音楽を聴く。フォーカルポイントを活用する。」や「音楽を聴く。試合が止まった時に、集まって話をする。」という回答がありました。ここでは、気持ちの切り替えや集中力を高めるためのテクニックが紹介されました。続けて、映像を用い、ある中学軟式野球選手が、心理的スキル・テクニックとして、ルーティーンとセルフトークを実際に行っている様子が紹介されました。そこから、「自分のお気に入りの気持ちの切り替えの方法は何ですか? それをするとあなたはなぜ気持ちが切り替わりますか? 気持ちの切り替えの難しい点や悩みは何ですか?」という質問があり、ディスカッションが行われました。参加者からは、「剣道では、1本を取られた後に時間が止まらないため、気持ちの切り替えが難しい。ヘッズアップなどを行い、プラス思考にするようにしている。」「授業中の気持ちの切り替えが難しいと感じる。」という回答がありました。
 最後に、大会の結果が報告され、「今、自分に集中する方法を理解し、洗練しよう。」という言葉で情報提供が締めくくられました。

話題提供Ⅱ:スポーツメンタルトレーニング上級指導士からの情報提供
 はじめに、ピンチの場面で自分がミスをしたという設定で、「ミスを力(エネルギー)にすると言われて、あなたは何をどうしますか?」、「メンタル面が強い選手は、どんな選手ですか?」という質問がありました。これらに対して、スポーツメンタルトレーニング上級指導士から、メンタル面の強い選手は常に平常心であるという説明がありました。加えて、ミスを自分の進歩への心のエネルギーとすることができ、ミスは当たり前なので、ネガティブなことを言わないという話がありました。
 次に、「あなたは試合で負けたことを審判のせいや監督の采配のせいにしていますか?」という質問がありました。参加者からは、「監督の采配のせいだというのは、実際に思ったことがある。」、「自分自身が下手だったので、他人のせいにしたことはあまりなかった。」という回答がありました。また、「コーチは、選手がミスしたことを怒り、指摘し、選手の責任にしていませんか?」という質問に対し、参加者の選手からは、「試合で負けてしまった時に、監督に怒られてしまった」という回答がありました。続けて、「大事な場面でミスをした選手に対して、あなたはどのような態度や行動をとりますか?」という質問がありました。この質問に対して、ミスをしたことに対して、プラス思考でいれる人はメンタル面が強いと考えられ、このような考え方をするために、メンタルトレーニングをする必要があるという説明がありました。
 また、「テニスで、あなたがダブルフォルトをしたら、あなたは、どのように考えますか?」という質問がありました。ここでは、ミスをしたことは、自分が挑戦した結果であるという考え方が紹介されました。加えて、「多くの選手はミスをしてしまうと落ち込んでしまうことの理由は何か?」という質問がありました。その後、様々なミスの例が紹介され、ミスに対してネガティブに考えてしまうと、負の連鎖を起こしてしまうという話がありました。
 さらに、「ミスを力にするために、自分のミスを分析するとしたら、どのようにしますか?」という質問があり、続けて「ミスをした時の自分の頭の中の状態はどのような状態であったか?」について情報交換を行ってもらいました。ここでは、不安・心配・邪念などで、いつもと違うプレーになってしまうのが、ミスの起きる原因であると説明されました。加えて、心理的スキルを活用し、心の準備をすることで平常心を保つことが必要であるという話がされました。さらに、毎日の練習から心の準備を行うことが、実力発揮に繋がるという説明があり、情報提供が締めくくられました。

お知らせ
① 東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は15号館4階第1会議室です。次回の開催は、2017年6月26日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。詳細はHPをご覧ください。

② メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2017年7月18日(火)19:30~21:00に開催されます。「試合に対する心理的準備」についての情報提供です。場所は東海大学湘南キャンパス15号館4階第2会議室になります。

※試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。

③ 関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2017年7月28日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)
使用する教室につきましては未定ですので、確定次第、掲示板などで報告致します。

各研究会や講習会についての詳しい情報は、HPの掲示板・Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。

※ また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
 
 

Re: 平成29年度第3回関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:ソフトボール指導者  投稿日:2017年 6月23日(金)14時24分51秒
返信・引用
  本日の教室はどこでしょうか??
> 【平成29年度第3回関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会】
>
> 日程: 平成29年6月23日(金)
>
> 時間: 18:00~21:00
>
> 学生スタッフから「朝のセルフコンディショニング」についての情報提供があります。
>
> 参加者からの情報提供は随時募集しております。
>
> 会場: 青山学院大学
> (JR渋谷駅下車徒歩10分、東京メトロ表参道駅下車徒歩5分)
>
> 参加費: 一般 500円 / 学生 200円 / 青学生 無料
>
> 懇親会: 希望者のみあり
> (懇親会の費用は、別途で当日徴収致します)
>
> 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 

平成29年度第3回関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月19日(月)18時58分39秒
返信・引用
  【平成29年度第3回関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会】

日程: 平成29年6月23日(金)

時間: 18:00~21:00

学生スタッフから「朝のセルフコンディショニング」についての情報提供があります。

参加者からの情報提供は随時募集しております。

会場: 青山学院大学
(JR渋谷駅下車徒歩10分、東京メトロ表参道駅下車徒歩5分)

参加費: 一般 500円 / 学生 200円 / 青学生 無料

懇親会: 希望者のみあり
(懇親会の費用は、別途で当日徴収致します)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 

2017年度 第10回 東海大学メンタルトレーニ

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月18日(日)18時08分42秒
返信・引用
  2017年度
第10回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

報告者:麻生尚 佐藤典 小山泰輝 横関美奈

 第10回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2017年6月12日19時30分より東海大学15号館4階第1会議室にて開催されました。参加者は、中学野球審判、中学バスケットボール指導者、中学硬式テニス指導者、高校バスケットボール指導者、高校野球選手、高校バドミントン指導者、高校サッカー指導者、大学陸上競技選手、大学剣道選手、大学サッカー選手、一般大学生、一般ラグビー選手、栄養士、大学ラクロス男子64名とスポーツサポート研究会メンタルトレーニング部門サポートスタッフ34名の合計98名でした。

 はじめに、高妻先生より挨拶があり、研究会の主旨について「ここでは、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。

話題提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供
 ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門学部4年の長嶋弘希から、「自信」という内容で、情報提供がありました。
 はじめに、「最近、気になったスポーツニュースはありますか?」と参加者に質問が投げかけられ、巨人の13連敗したニュースが挙げられました。そのニュースから結果や周りの環境の変化によって、一流選手でも自信を持ってプレーができなくなるという話がありました。また、目的は「自信をもってプレーするためにどうするかを考える」と提示されました。
 その後、情報提供者から「自信とは何でしょうか?」という質問があり、参加者から「自分を信頼している状態」という回答がありました。そこで、情報提供者から「自信とはある行動を上手く遂行できる信念」という説明がありました。次に、「自信がある選手・ない選手のプレーにはそれぞれどのような特徴がありますか?」というテーマでディスカッションが行われました。参加者から「自信のある選手、ない選手それぞれ表情に出る」、「自信のある選手は、迷いがない。自信のない選手は、視線が定まらない」という回答がありました。その後、情報提供者から、自信のある選手、ない選手の態度、姿勢、挨拶の実技が紹介されました。
 次に、某プロボクシング選手を題材に話が進められました。その内容は、某プロボクシング選手が出場した自分の試合を振り返るという内容です。その中で、彼が試合中に笑いながらプレーをしていた場面の紹介がありました。そこで、情報提供者から「某プロボクシング選手はなぜ笑いながら試合を行っているのか?」という問いかけがあり、ディスカッションを行いました。参加者からは「競技を楽しんでいるから」、「実力がある選手と試合ができるから」という回答がありました。また、某プロボクシング選手は、あるTV番組の中で「コントロールできるのは、自分自身である。」と話す場面があったそうです。その某プロボクシング選手の回答について情報提供者は、「自分のできることに集中していたからこそ、自信を持って笑いながらプレーをすることができなのではないか?」と考察していました。
会場からは、彼の著書の中で、彼は練習ノート(ボクシング日誌・ノート)を書いており、書いていた練習ノートを見返すと、調子が良い時は笑顔であったことを見つけ、大会の準決勝・決勝戦でも笑いながら入場をした」と書いてありましたというコメントがありました。
 最後に、結果よりも某プロボクシング選手のように、「自分のできることやプレースタイルに集中することで、自信を持ったプレーに繋がる」というまとめで、情報提供が締めくくられました。

話題提供Ⅱ:高校野球指導者からの情報提供
 ここでは、高校野球指導者から「某プロゴルフ選手」についての、情報提供がありました。ここでは、某プロゴルフ選手が実践した「ビジョン54」というメンタルトレーニングの方法について紹介がありました。
 はじめに、某プロゴルフ選手がスランプに陥った時、あるコーチに指示を受けました。その方法が「ビジョン54」というプログラムであり、そのプログラムを利用してスランプを脱したと言う紹介がありました。その後、そのプログラムでは5つのことをトレーニングするということを述べていました。
 1つ目は、ショットを打つ前にどのように打つかを考えて、ショットを打つ際には、シンプルに打つことだけに集中することが大切だと言う話がありました。そこで具体策として、「思考ボックスと実行ボックス」の紹介がありました。思考ボックスでは、どのように打つかのイメージを作り、実行ボックスでは作ったイメージを遂行するだけの状態を作るという方法が紹介されました。
 2つ目は、「太極拳スイング」というものが紹介されました、「太極拳スイング」はスローモーションでショットを打つイメージトレーニングをすることにより、集中力が高めることができるトレーニング方法です。
 3つ目は「ブルーノート」というものが紹介されました。「ブルーノート」は、良いプレー、悪いプレーがどういう行動をしたときにそれぞれの結果になったのか、などを書き記して自己分析することや、イメージを修正する道具として活用されていました。
 4つ目は、テンポを四段階の速さに分けショットを打つという方法が紹介されました。それは、自分にとっての最適なテンポを見つけ、どんな環境でも自分のプレーが安定してできるようにするための練習方法でした。
 5つ目は、ショットを打った時の形を10秒間保つという方法がありました。打った形を10秒作ることにより、悪いショットを打った後に大きなリアクションをせず、気持ちを切り替えて次を考えるというものでした。
 以上の5つの方法が某プロゴルフ選手の実践方法だと紹介されました。

話題提供Ⅲ: スポーツメンタルトレーニング上級指導士からの情報提供
 はじめに、「あなたが頭を悩ませる複雑なこととは何ですか?」という質問があり、2人組で考えてもらいました。スポーツメンタルトレーニング上級指導士は、頭に邪念が出ることでフォームが乱れることがあると説明がありました。加えて、「試合で最大能力を発揮するために何が必要でしたか?」という質問があり、参加者からは、「深呼吸をする」、「成功イメージをする」という回答が上がりました。スポーツメンタルトレーニング上級指導士は、試合を楽しむことが一番実力を発揮できる方法であるという説明がありました。また、「あなたはスポーツを苦しんでやっていませんか?」という質問があり、スポーツを辞めた人は苦しんでいることが多くて楽しむことができなかった選手だったのではという説明がありました。
 その後、「昔ながらの指導・練習法から脱却するにはどういうことが必要ですか?」という質問がありました。この質問に対して専門家からは、「結果が出ているチームは、選手の主体性を重視している」と説明がありました。また、「結果を出すためには、なにをすればいいか?」という質問がありました。専門家からは、「結果を考えないことである」との話がありました。加えて、結果ではなく、今、自分自身に意識を向けるために深呼吸を行う等のテクニックの紹介がありました。さらに、専門家から「練習でできることが試合でできないと感じたことはありませんか?」という質問があり、練習から鮮明に緊張感を想定してイメージトレーニングを行うことで試合の為の準備ができるという説明がありました。
 最後に「あなたは、量と質、どちらを重要視した練習をしていますか?」という質問があり、一流選手は練習量を多くするのではなく、質を重視して練習をしていると説明され、その上で量も質も高いのが一流選手であるようですと話題提供が締めくくられました。

お知らせ
①東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は15号館4階第1会議室です。次回の開催は、2017年6月19日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。詳細はHPをご覧ください。

②メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2017年6月20日(火)19:30~21:00に開催されます。「プラス思考」についての情報提供です。場所は東海大学湘南キャンパス15号館4階第2会議室になります。

※試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。

③関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2017年6月23日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)
使用する教室につきましては未定ですので、確定次第、掲示板などで報告致します。

各研究会や講習会についての詳しい情報は、HPの掲示板・Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。

※ また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
 

小学生のメンタル指導

 投稿者:中村明久  投稿日:2017年 6月14日(水)17時55分26秒
返信・引用
  神奈川で小学生のソフトボールを指導しているものです。
小学生にメンタルトレーニングは意味があるのでしょうか?
メンタルトレーニング方法について定期的に学びたいのですが、参加可能でしょうか?
 

2017年度 第9回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月11日(日)20時43分16秒
返信・引用
  2017年度
第9回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会
報告者:水谷彩恵 石川友寛 折茂紗英 長田梨恵子
 第9回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2017年6月5日19時30分より東海大学15号館4階第1会議室にて開催されました。参加者は、中学野球審判、中学バスケットボール指導者、高校バスケットボール指導者、高校野球選手、大学生、大学陸上競技選手、大学剣道選手、栄養士34名とスポーツサポート研究会メンタルトレーニング部門サポートスタッフ35名の合計69名でした。
 はじめに、高妻先生より挨拶があり、研究会の主旨について「ここでは、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。
話題提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供
 ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門大学院1年の小泉隆裕から、「自発的なリラクセーション&サイキングアップを目指して」という内容で、情報提供がありました。
 はじめに、情報提供者から発表の目的としてリラクセーション&サイキングアップの現場での事例紹介がありました。次に、リラクセーション&サイキングアップとは、自分の理想的な心理状態に入るための方法であるという説明が逆U字曲線を用いてありました。
 その後、「何故、自発的にメンタルトレーニングを取り組んだ方がいいのか?」という質問があり、加えて「どうすれば、選手が自発的にメンタルトレーニングを取り組めますか?」という質問がありました。そこでのディスカッションから、現場においてメンタルトレーニングとは選手の勝つための道具として使われることが多いという話がありました。
 さらに、外発的モチベーションと内発的モチベーションについて、選手にとっては内発的モチベーションの方が良いという説明があり、情報提供者から現場での過去の失敗の事例が紹介されました。ここでは、「選手がリラクセーション&サイキングアップをやらされている状態であり、内発的なモチベーションで行っていない」という話がありました。またその事例から、「外発的モチベーションでリラクセーション&サイキングアップを実施している選手に対して動機づけの原理をもとにアプローチを行った」という現場での実践例について紹介がありました。
 次に、情報提供者が選手に実施したアプローチを体験してもらいました。はじめに「何故、リラクセーション&サイキングアップをするのですか?」という内容で、ディスカッションが行われました。さらに、「リラクセーション&サイキングアップを実施するとどうなりますか?」という内容で、ディスカッションが行われました。また、「リラクセーション&サイキングアップを実施する時とやらない時は何が違いますか?」という内容で、ディスカッションが行われました。最後に、「あなたは、試合時にどのような心理状態で臨めば実力発揮ができますか?」という内容で、ディスカッションをしました。これら4つのディスカッションのまとめとして、「自分を知って、方法を探る」という話がありました。ここでは、「自分が実力発揮をするためにリラクセーション&サイキングアップを実施すること」や「心理状態は、変化しやすいためセルフコントロール能力を毎日の練習で高めていく必要性がある」という話がありました。
 最後に、自分自身の現状に気づき、自分の目標に向かって何ができるかを求めていくことが大切であるという説明があり、情報提供が締めくくられました。
話題提供Ⅱ:スポーツメンタルトレーニング上級指導士からの情報提供
 はじめに、「最高のプレーをするために何をしますか?」という質問が投げかけられ、ディスカッションが行われました。そして、どんな練習をするかが大切であるという話がありました。ここでは、スポーツメンタルトレーニング上級指導士から、「スポーツ・サイキング」という本の内容を用いて最高のプレーについての情報提供がありました。
 まず「過剰学習とは、何ですか?」という質問が投げかけられ、ディスカッションが行われました。そして過剰学習とは、繰り返し練習することで、頭で考えなくても体に覚えさせることであるという説明がありました。
さらに「『同時に考えて打つなんてできるものではない』という意味は何だと思いますか?」という質問に加えて「『試合では考えずに、ただボールを打つだけである』という意見をどう思いますか?」という質問も投げかけられ、ディスカッションが行われました。
 その後、試合では考えずに無意識で動いた方が良い動きになるので、そのために繰り返し練習する過剰学習が必要であるという説明がありました。これはメンタルトレーニングも同じことであるという説明もありました。
 本番に向けて練習するにあたり、「普段練習する内容に、どれだけメンタル面強化を含めることができますか?」という質問が投げかけられ、ディスカッションが行われました。
さらに、心理的スキルやテクニックを身につけ、自動化することが大切であるという説明がありました。ここでは、本番で活用するためのテクニックの紹介がありました。内容としては、「呼吸法」、「フォーカルポイント」、「ボディリハーサル」、「ルーティーン」でした。
 最後に、「自分の現状で、何がベストであるのかで行動することが大切であり、それが結局は勝ちに繋がる」という説明で、情報提供が締めくくられました。
お知らせ
①東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は15号館4階第1会議室です。次回の開催は、2017年6月12日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。詳細はHPをご覧ください。
②メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2017年6月20日(火)19:30~21:00に開催されます。「プラス思考」についての情報提供です。場所は東海大学湘南キャンパス15号館4階第2会議室になります。
※試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
③関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2017年6月23日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)
使用する教室につきましては未定ですので、確定次第、掲示板などで報告致します。
各研究会や講習会についての詳しい情報は、HPの掲示板・Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。
※ また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
 

2017年度 第8回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月 4日(日)21時13分49秒
返信・引用
  2017年度
第8回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

報告者:三上駿祐 長田梨恵子 光井宏旭 長谷川義紘

第8回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2017年5月29日19時30分より東海大学15号館4階第1会議室にて開催されました。参加者は、中学野球審判、中学バスケットボール指導者、高校バスケットボール指導者、高校バスケットボール選手、高校野球選手、大学生、大学陸上競技選手、大学剣道選手、栄養士など48名とスポーツサポート研究会メンタルトレーニング部門サポートスタッフ34名の合計82名でした。

はじめに、高妻先生より挨拶があり、研究会の主旨について「ここでは、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。

話題提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供
ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門3年の麻生尚から、「プレッシャーと本能」という内容で、情報提供がありました。
 はじめに、情報提供者から、発表の目的として緊張とあがりについての理解をすることという説明がありました。また、「緊張は良いものですか・悪いものですか?」という質問が投げかけられ、緊張に対して参加者が持っているイメージを自己分析してもらいました。
 次に、情報提供者から、あがりを引き起こす原因は過緊張であるという話がありました。加えて、あがりが、なぜパフォーマンスを低下させるのかという説明がありました。あがりによって、多くの情報に気をとられてしまうことや今まで自動化していたことを意識して行うことがパフォーマンスを低下させる原因として挙げられました。
 ここで情報提供者から、「チームメイトのどのような様子からあがっていると判断しますか?また、その対処としてどのようなことが効果的ですか?」という質問が投げかけられ、ディスカッションが行われました。
 さらに、緊張してしまうと選手の「生理面」「心理面」「行動面」の3つの面で、変化が起こると話がありました。生理面では、心拍数が上がることや、手と足から発汗します。また心理面は、守備的、消極的、安全性を求める心理状態であるとのことでした。さらに行動面は、力みや硬直によって、いつも通りの動作ができないと説明がありました。このようなことは、人間が生きていくために兼ね備えた、準備による反応であるという説明がありました。
 ここで、情報提供者から「あなたは今までに、どのような緊張体験をしましたか?」「その時、どのように自分をコントロールしようとしましたか?」という質問が投げかけられ、ディスカッションが行われました。
 続いて、情報提供者から、「音楽の利用」「笑顔」「呼吸法」を使うことが、あがりの対処につながるという説明がありました。そこで、「自分の緊張体験に対して、何が効果的ですか?」という質問が投げかけられ、ディスカッションを行いました。
 最後に、自分の過緊張の原因が何であるかということを考え、どのような変化が自分に現れるのかを知ることで、どのようなテクニックが必要なのかを見つけることができる。そして、その緊張を理解したうえで、日々のトレーニングを行う事が大切であるという説明があり、情報提供が締めくくられました。

話題提供Ⅱ:スポーツメンタルトレーニング上級指導士からの情報提供
 はじめに、「日本新記録を出そうという時に、何を考えますか?」という質問が投げかけられ、ディスカッションが行われました。加えて、駅伝の場合「あと12分タイムを速くするために何をしますか?」という質問が投げかけられました。
 ここで、スポーツメンタルトレーニング上級指導士から、あるチームの例と資料を用いて、目標設定についての情報提供がありました。ある駅伝チームを参考にして、目標設定を行いました。例えば、箱根駅伝で日本新記録まであと12分の場合、12分は720秒、逆算をして、10名のメンバーで割ると1人が1年で72秒時間短縮、72秒を12か月で割れば1か月で6秒の短縮、1週間で6秒÷4週間で1.5秒短縮、1.5秒を6日(1日オフ)で割ると1日0.25秒の短縮となり、このように大会までに毎日、何秒縮めれば日本新記録を更新できるのか計算しました。さらに、1カ月に1回のペースで、目標設定を行い、目標の修正を行うことが必要という話があり、1週間のスケジュールや、1日のスケジュールを立てることで、やるべきことが明確になるという説明がありました。そして、目標設定に加えて、自分が目標に向かってどのくらい進んでいるのかを振り返ることが大切である。そこで、練習日誌を活用することが重要という説明があり、情報提供が締めくくられました。

お知らせ
①東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は15号館4階第1会議室です。次回の開催は、2017年6月5日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。詳細はHPをご覧ください。

②メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2017年6月20日(火)19:30~21:00に開催されます。「プラス思考」についての情報提供です。場所は東海大学湘南キャンパス15号館4階第2会議室になります。

※試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。

③関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2017年6月23日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)
使用する教室につきましては未定ですので、確定次第、掲示板などで報告致します。

各研究会や講習会についての詳しい情報は、HPの掲示板・Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。

※また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
 

2017年度 第7回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 5月28日(日)19時26分51秒
返信・引用
  2017年度 第7回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会 報告者:小林紘樹 麻生尚 寺村理希 第7回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2017年5月22日19時30分より東海大学15号館4階第1会議室にて開催されました。参加者は、中学野球審判、中学バスケットボール指導者、中学テニス指導者、高校バスケットボール選手、高校軟式野球指導者、高校野球指導者、高校野球選手、高校陸上選手、大学陸上選手、極真空手選手など49名とスポーツサポート研究会メンタルトレーニング部門サポートスタッフ39名の合計88名の参加でした。  はじめに、高妻先生より挨拶があり、研究会の主旨について「ここでは、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。 話題提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供  ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門大学院2年の浅野遼から、「Before competition」というテーマで、情報提供がありました。  はじめに、「あなたの県民性とは?」という内容でパートナーワークが行われました。ここでは、県民性はスポーツにも関係していて、所属していた環境で、経験してきたことがその人物の考え方やプレーに影響を与え、マイナスに働いてしまうこともあるという説明がありました。ある県では、県内で強豪チームがあり、そのチームに対して名前負けをして、戦う前から気持ちが負けているため試合をしても勝てないなどの状況があるとの説明があり、あなたの県ではそのような事はありませんかなどの説明がありました。  次に、「試合が始まる前から負けた様な顔をしている選手を見ることはありませんか?」という問いかけが会場に投げかけられ、試合前の心理状態を自己分析してもらうために、「あなた・チームは試合前に何を考えていますか?」という内容のディスカッションが行われました。このように、試合に対して、成功する時のパターンと失敗する時のパターンがある程度決まっているということから、成功するためには、理想の心理状態を作る要因(自信・身体的準備と心理的準備・集中力・興奮のレベルなど)が重要だと説明ありました。  また、最後のディスカッションでは、「試合に向けてどのように良い心理状態を作っていきますか?」という内容で情報交換が行われました。ここで参加者から、「試合前に緊張してしまうが、ハイタッチなどで緊張を抑える」「気持ちを落ち着けるために、ゆったりとした音楽を聴いている」という意見がありました。そのためには、「気持ちをコントロールする自分なりの術を持っていることが大切である」という説明があり、実際に心理的サポートを行っているチームの映像から、リラクセーションやサイキングアップなど試合前に良い心理状態を作るために取り組んでいることの紹介がありました。  最後は、試合に対して前向きな気持ちを作っていくことの重要性が説明され、情報提供が終わりました。 話題提供Ⅱ:スポーツメンタルトレーニング上級指導士からの情報提供   ここでは、「目標設定」をテーマに、書き込み用紙を用いて情報提供が行われました。  はじめに、「あなたのうまくなるコツは?」という内容と、「あなたは昨日の練習でどのような目標設定をしましたか?」という内容のディスカッションが書き込み用紙と並行して行われました。その後、「一生懸命練習する」といった抽象的な目標設定ではなく、大事な試合までの残りの日数の中で、どれくらいの練習をどれくらいの量やるのかを明確にした目標設定が必要であるという説明がありました。 次に、参加者に今シーズン「一生懸命」やるべきことを書き込み用紙に、心技体でリストアップして、その後、「今年最後の試合までに、リストしたことを達成出来たら、あなたはどんな選手になれますか?」という質問が参加者に投げかけられ、ディスカッションをしました。  最後に、目標設定をするにあたって、自分にとっての現実的な目標を常に意識し、今はできなくとも今後頑張れば達成できることが重要で、「あなたにとって120%の目標は、どんなものですか?」「あなたにとって、不可能な目標は?」「あなたにとってすぐできる目標は」という質問があり、「この3つの目標を立てた時、どれが一番やる気が高まりますか?」という質問に答えてくださいという宿題がありました。 お知らせ ?東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は15号館4階第1会議室です。次回の開催は、2017年5月29日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。詳細はHPをご覧ください ?関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2017年6月23日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分) 使用する教室につきましては未定ですので、確定次第、掲示板などで報告致します。 ?東海大学にて、スポーツコンディショニング基礎講座が、2017年6月3日(土)13:30~17:20、2017年6月4日(日)9:30~16:20に開催されます。会場は、8号館401教室(講義)・15号館地下トレーニングセンター(実技)です。受講料につきましては、一般の方が3000円、高校生・大学生が1000円となっています。 各研究会や講習会についての詳しい情報は、HPの掲示板・Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。 ※   また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。  

平成29年度第2回関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 5月23日(火)12時26分56秒
返信・引用
  【平成29年度第2回関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会】


日程: 平成29年5月26日(金)


時間: 18:00~21:00

学生スタッフ、専門家からの情報提供があります。

会場: 青山学院大学青山キャンパス、教室は4号館2階420教室です。
お間違いのないようにお願いします。

(JR渋谷駅下車徒歩10分、東京メトロ表参道駅下車徒歩5分)

参加費: 一般 500円 / 学生 200円 / 青学生 無料

懇親会: 希望者のみあり
(懇親会の費用は、別途で当日徴収致します)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 

2017年度 第6回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 5月20日(土)18時58分54秒
返信・引用
  2017年度
第6回 東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

報告者:長谷川義紘 本田拓臣 三上駿祐 小山泰輝

 第6回東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、2017年5月15日19時30分より東海大学15号館4階第1会議室にて開催されました。参加者は、高校バスケットボール指導者、中学野球審判、中学バスケットボール指導者、栄養士、ホテル経営者、中学ソフトテニス指導者、中学サッカー指導者、大学生、小学校教員、中学校教員、大学陸上競技選手、大学剣道選手など24名とスポーツサポート研究会メンタルトレーニング部門サポートスタッフ33名の合計57名でした。

 はじめに、高妻先生より挨拶があり、研究会の主旨について「ここでは、スポーツにおける競技力向上を目的としたメンタル面強化の勉強会・情報交換会です。たとえば、先週紹介した話題を現場でどう応用して、どのような成果があったのかなどを報告してもらう情報交換の場です。」と説明がありました。次に、参加者の方による自己紹介・情報交換が行われました。その後、学生スタッフと専門家からの話題提供があり、その内容は下記の通りです。

話題提供Ⅰ:学生スタッフからの情報提供
 ここでは、東海大学スポーツサポート研究会:メンタルトレーニング部門3年の寺村理希から、「音楽の活用」というテーマで、情報提供がありました。
 はじめに情報提供者から、メンタルトレーニングの目的は競技力向上という説明があり、今回は競技力向上に向けた音楽の活用の仕方という内容で発表が進められました。ここで、「皆さんは自分の競技のために、どのように音楽を活用していますか?」という質問が会場に投げかけられディスカッションを行いました。
 次に情報提供者から、そもそも音楽が人間にどのような影響が与えられるのかという説明があり、「緊張・リラックス」「集中力」「イメージ」「条件付け」「気持ちの切り替え」の5つが紹介されました。それから、実際に音楽を聞いて、心理面の変化を体験してもらい、どのような変化をしたか、何を感じたかを話し合ってもらいました。
 さらに、音楽とイメージの関係性について説明があり、イメージで重要なのは、鮮明性であり、五感を利用していくことでイメージの質も高まると説明がありました。また音楽の活用による聴覚からの刺激により、イメージの鮮明性の質を高めていくことが可能という説明がありました。そこで、ある一流選手の紹介があり、テンポの良い曲を口ずさみながら、気持ちを高め、歌詞から強い自分をイメージしているという話がありました。
 最後に、書き込み用紙を通して、日常生活から音楽をどのように活用するかを考えてもらいました。音楽の目的・意図を理解して活用していくことで、競技力向上につながっていくというまとめで発表を終えました。

話題提供Ⅱ:スポーツメンタルトレーニング上級指導士からの情報提供
 ここでは、スポーツメンタル上級指導士から「本番に強くなる方法」というテーマで話題提供がありました。
 はじめに、リラックスするということを参加者に考えてもらいました。その後、メンタルトレーニングの「呼吸法」の紹介があり、ある医師の方が呼吸を止めることで心臓を圧迫し、血圧を下げるという話を紹介しました。次に、「本番直前にオススメのリラックス方法は?」という質問が投げかけられました。その回答は、鼻歌を歌うことでした。鼻歌を歌うことで、チームの雰囲気もよくなり、集中力がアップし、頭の中もプラス思考になると話をしていました。さらに、連載中のテニスマガジンからの話題提供があり、「プレー中にミスをしてしまった時、自分でわかっていることをパートナーやチームメイトにダメ出しされた時、正直イラっとします。どうすればこんな気持ちをおさえることができますか?」という質問が投げかけられました。その連載での回答は以下の通りでした。
 マイナス思考が「習慣化」されているので24時間行うことで頭の中をプラス思考にするトレーニングを行っていくことがメンタル面の強化になっていくと説明がありました。



お知らせ
① 東海大学では、毎週月曜日に東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会を開催しています。場所は15号館4階第1会議室です。次回の開催は、2017年5月22日(月)になります。時間は19:30~21:30です。是非ご参加ください。詳細はHPをご覧ください。

②メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会サッカー専門分科会は、2017年5月23日(火)19:30~21:00に開催されます。「目標設定」についての情報提供です。場所は東海大学湘南キャンパス15号館4階第2会議室になります。

※試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。

③関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、次回2017年5月26日(金)18:00~21:00に開催されます。会場は、青山学院大学青山キャンパスになります。(JR渋谷駅下車徒歩10分 地下鉄表参道駅下車徒歩5分)
使用する教室につきましては未定ですので、確定次第、掲示板などで報告致します。

④東海大学にて、スポーツコンディショニング基礎講座が、2017年6月3日(土)13:30~17:20、2017年6月4日(日)9:30~16:20に開催されます。会場は、8号館401教室(講義)・15号館地下トレーニングセンター(実技)です。受講料につきましては、一般の方が3000円、高校生・大学生が1000円です。

各研究会や講習会についての詳しい情報は、HPの掲示板・Facebook(「東海大学メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」で検索)などで確認してください。

※ また試合の結果や内容など、掲示板への書き込みをお待ちしております。
 

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