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スポ少県大会でもお世話になった「審判部」

 投稿者:IbaraBBC  投稿日:2010年 5月10日(月)22時48分44秒
返信・引用 編集済
  スポ少県大会でのひとこま・・・

閉会式 奥側・・・倉敷地区学童軟式野球連盟審判部の方々
    手前・・・高上川学童軟式野球連盟審判部の方々

      ☆倉敷地区のパリッとした服装には びっくりしました。
       井笠地区 ・・・ どうなのかな?(その他の地区はどうなのでしょうか??)

三枚目は、野球好きな面々(⌒ー⌒) ですな。。(小笑)
 WEST真備の樋口さん
 日生Wingsの植田さん
 中洲パワーズの松岡さん
 井原BBCの高村さん
 
 

スポ少県大会でもお世話になった「審判部」

 投稿者:IbaraBBC  投稿日:2010年 5月 9日(日)07時47分2秒
返信・引用
  本年度の‘スポ少県大会’が 今週末 井原市で行われています。
この大会でも、「井笠地区少年野球連盟審判部」のみな様を始め、各地区の「審判部」の方のお世話になりました。
ありがとうございました。

「井笠地区少年野球連盟審判部」発足のお陰で、各大会の運営がしやすくなっていると思います。
桑田さんには、平素より 少年野球に関して大変ご尽力をいただき 感謝しています。
今後とも よろしくお願いいたします。 m(._.*)mペコッ
 

ありがとうございました

 投稿者:瀬戸内のボス  投稿日:2010年 4月 5日(月)19時17分55秒
返信・引用
  本年度に本格始動したばかりの「井笠地区少年野球連盟審判部」が、はじめて大会のすべてを任した「井笠地区春季大会」が無事終了しました。

審判部に登録された審判員の方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
実際にやってみて、どうだったでしょうか?一部ひとづてに漏れ聞いた運営方法等の意見は聞いておりますが、直に私の耳には入っていませんので、この掲示板に感想等のご意見等をいただけたらと思います。よろしくお願いします。

今後の審判運営などの参考意見とさせていただきます。
 

井笠地区審判部、始動!!

 投稿者:瀬戸内のボス  投稿日:2010年 2月16日(火)18時56分34秒
返信・引用
  昨日15日が「井笠地区審判部」の登録期限日だったと思いますが、すでに井笠地区事務局の方へ連絡はしていただいたでしょうか?

いよいよ来週末の28日(日)は、井笠地区審判講習会の日です。この日におそらく20~30名からなる「井笠地区審判部」の誕生です。ここで、講習を受けていただいたあとで、組織として「部長」「副部長」を決め、井笠地区春季大会の審判割り振り、さらには、審判部としての統一した服装をどうするか…といった話しができればいいなと思っています。

私はその日、井笠地区選抜の対外試合の場の「テレビ解説」などの仕事が入って行けないので、事務局の里庄さんにそのへんの話しをしてもらえたらと思います。

それとも、名簿をそろえて日を改めて3月に「審判部総会」をしますか?(その方がええな…)
 

井笠地区審判部の正式発足へ

 投稿者:瀬戸内のボス  投稿日:2010年 1月24日(日)19時26分4秒
返信・引用
  2月4日(木)に井笠地区反省会が行われます。そこで提案しようと思っているのは、今まで形だけお願いしていた「井笠地区審判部」。

できたら、この日にそれぞれのチームから2名以上の「井笠地区審判部」の登録です。最低18名以上の審判部の組織を作ります。ここが、井笠地区の春季・秋季大会の審判を、さらに、夏の「岡山県少年野球大会」への派遣を行うようにします。

反省会で登録をしていただく準備をよろしくお願いします。
 

オカニチ審判補足

 投稿者:瀬戸内のボス  投稿日:2009年 8月 2日(日)19時14分57秒
返信・引用
  下の連絡で少しだけ補足です。

まず「あと1ヶ月少々」は「あと1週間少々」の間違いです。ごめんなさい…。
それと、大会初日の審判(里庄審判部)の集合は本球場審判室「7時」ですが、2日目以降の審判(芳井審判部)は「7時30分」です。よろしくお願いします。

里庄さん、芳井さん、準備の方は大丈夫ですか?わからないことがあれば、連絡願います。
 

オカニチ杯県大会審判部の参加について

 投稿者:瀬戸内のボス  投稿日:2009年 7月30日(木)21時10分42秒
返信・引用
  「第37回岡山県少年野球大会」の抽選会議も終わり、あと1ヶ月少々で井笠地区の代表チームである「瀬戸内」「木之子」も最終調整に入ろうかという時期だと思います。ケガなど体調管理には十分気をつけて、最高の準備をして最高の状態で大会に臨んでもらいたいと思います。

さらに、この大会では審判は各地区のボランティアのもとでの運営となります。我が井笠地区審判部も、今年は「里庄審判部」(8日~4名)と「芳井審判部」(9日~4名)にお世話になることとなっております。なお、10日(月)も2名の審判要請が来ておりますが、まだ決定を見ていないので、どなたか「わしは休みやから塁審ぐらいなら…」との声を待っています。
審判の方も暑いので、最高の準備をした上で頑張ってください!
なお、審判は今年は塁審での参加をお願いしております。(来年からは主審も…)当日は7時までに大会本部に集合できるようによろしくお願いします。服装については「審判帽」・「白長袖カッター」・「黒か紺のズボン」・「黒のシューズ」となっています。この「黒のシューズ」については、井笠地区連盟で4足用意をします。当日朝、ボスから渡しますのでそのつもりでいてください。(ボス~里庄~ボス~芳井~ボスと2日間シューズが動きます。)
さらに、審判の方は本部の方で昼食が用意をされるので、そのつもりでいてください。なお、朝の簡単なミーティング、当該試合後の簡単なミーティング、全試合終了後にミーティングの予定になっています。

子どもたちのために、暑い中ではありますが、よろしくお願いします。
 

“JUDGE” ~vol.3~

 投稿者:Ibara BBC  投稿日:2009年 1月13日(火)05時19分25秒
返信・引用 編集済
  -井笠地区審判部講習資料-

                                               H21.1.12

そろそろ各チームが今年の井笠地区の少年野球の幕開けにあわせて始動しているようです。昨年のそれぞれのチームの活動に関わることができたでしょうか?井笠地区の子どもたちの野球に、精一杯の応援ができたでしょうか?応援とは、「我がチームの試合の応援」に限らず、「子どもへの意識づけ」・「練習の準備」・「練習の手伝い」はもとより、勇気を持って、練習試合であろうと公式戦であろうと、「審判」をやってみること。これが、あとで考えてみるといろんなことにつながって、子どもたちの「応援」になっていることに気づくはずです。
今までは考えもしていなかった「野球の審判」を昨年、いったいどれぐらい経験できたでしょうか?あるお父さんにいたっては「今年は主審をやってみよう!」という意気込みも出ているのでは…?
昨年はまずは「はじめの一歩」ということで、各チームに経験をしてもらおうという段階で終わったかなと思っています。井笠地区審判部2年目になる今年は、もう一歩踏み込んだ取り組みをしようと考えています。今年の井笠地区少年野球連盟反省会の席で、新たな提案をさせていただこうと思っておりますので、今後とも保護者・OBの方にはご協力方よろしくお願いします。

★雑感
昨年、アジア野球選手権で、台湾の審判団がレベルの低さを無呈してしまいました。
「西武」対「SK(韓国)」の試合で、2回裏SKの打者が放った同点ホームランになった際どいポール際の打球のジャッジ。3塁塁審はボールの行方を見て「ファール」とジャッジ、そして、振り返ったら主審が「ホームラン」とジャッジして手を回しているのを見て、自信なさげに小さく手をまわして「ホームラン」と判定を覆したようです。
 明らかに「ミスジャッジ」です。仮に打球がポールの内側を巻いてホームランだったとしても…。このケースでは塁審より主審は「判断すべき場所」より明らかに遠いわけですから、主審がジャッジするケースがあるとしたら、何らかの原因で塁審が判断できなかった場合のみ、塁審から求められたら「ジャッジ」すべきです。
 日本野球から台湾野球でも数年間プレーした西武監督の「渡辺久信」にとって、本当に情けない「まだそうなのか…」といった気持ちだったと思います。
 ついでに、主審と塁審のジャッジすべき「判断の境目」について一言。主審は基本的には「1塁ベース」・「3塁ベース」までのフェア・ファールのジャッジを、それを越えた所のジャッジは塁審が行うことになっています。ただ、中学野球以降、野手が塁ベースより後方に守るようになれば塁審の位置も下がり、「境目」を野手の位置までとするほうが間違いは少なくなるかと思います。そういった視点で塁審をすると、おのずと「立ち位置」もわかりますよね。

★振り逃げ
まず「振り逃げ」のルールがそもそもどうしてこういったものが必要だったのでしょうか?
通常の野球のルールは、打者の結果によって、相手野手が「捕球」してはじめてアウトになります。そういったことから、投手の投球に対して打者が空振りもしくは見逃しで、「スリーストライク」になった時点で、捕手が「捕球」をしていなかったらアウトにはならないというルールになります。
さあ、そこで頭の良い捕手は、無死満塁の大ピンチの時に考えました。「スリーストライク目をわざと落球すれば打者はアウトにならない、なら、目の前にわざと落としてホームを踏んで、サードに投げてファーストに転送すればトリプルプレーでピンチ脱出や…」。そううまくいったかどうかは別として、そういうずるいことをすれば、ピンチでも無得点というケースがたびたびあったのでは…。そういったプレーが数多くされたことから、ルールを考え直したんだと思います。
野球規則の中で、「打者アウト」を規定した「6.05」にこう書いてあります。
「打者は、次の場合、アウトになる。
(a)フェア飛球またはファール飛球(ファールチップを除く)が、野手に正規に捕らえられた場合。
(b)第3ストライクと宣告された投球を、捕手が正規に捕球した場合。
(c)無死または一死で一塁に走者があるとき、第三ストライクが宣告された場合。」
 b項がいわゆる三振です。ここで注意してほしいのは「正規に捕球」です。ワンバウンドの捕球とか、ファールチップが審判のマスクに当たってミットに収まるのは正規の捕球にはなりません。ついでに言うと、ファールチップが捕手の手またはミットに当たって、他の何ものかに当たりながら地面に落ちるまでに捕球すれば、正規の捕球と認められます。
 C項が、ここで問題となっている「振り逃げ」です。捕手がルールを悪用しようとすることを防ぐために、一塁に走者がいるときに複数のアウトが取れる無死・一死の場合には「第三ストライクが宣告された時点で打者アウト」です。(無死または一死で、一塁、一・二塁、一・三塁、満塁)
はじめに触れているように「空振りもしくは見逃し」と書いてあります。通称「振り逃げ」と言ってますが、打者が振ろうが振るまいが、野球規則に書いてある第三ストライクという表現ですから関係ありません。

★お知らせ
次号は、少年野球には取りにくい「インフィールドフライ」に触れようと思います。それと、今年は少年野球でよく起こりえるプレーで「?」というものについて、周囲の保護者の声を聞いて掲載します。お楽しみに!!

今年の井笠地区の表彰の中でも「審判部最優秀審判賞」を提案しますが、いかがでしょうか?
井笠地区審判部として8月に行われるマスカット球場である「岡山県少年野球大会」では、その力量が問われることになります。リーグ戦や招待試合などで、貴重な経験をしながら、徐々に井笠地区審判部の力量を上げていきましょう!!
(文責 桑田)
 

(@^^)/よろしくお願いします。

 投稿者:Ibara BBC  投稿日:2008年10月26日(日)22時23分45秒
返信・引用
  ボス、よろしくお願いします。m(._.*)mペコッ

また、11/2、3の井笠地区秋季大会では、「井笠地区審判部」のみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
 

反省しきり…

 投稿者:瀬戸内のボス  投稿日:2008年10月16日(木)19時15分53秒
返信・引用
  3ヶ月近くもこのコーナーに穴を空けてしまっていること、深く反省をしております。
来週から気持ちを入れ替えて「ジャッジ」の執筆に取りかかります。
ところで、先日の井笠地区選抜のセレクションでいよいよメンバーが決まりました。今後、選抜チームの練習や練習試合が行われますが、井笠地区審判部として活躍の場がありそうなので、しっかり「野球規則」を読んでおきましょう!!
さらに、来年度はもっと地に足付けた審判部としての提案をさせていただこうと思っておりますので、今後ともご協力のほうよろしくお願いします。
 

井笠地区代表

 投稿者:瀬戸内のボス  投稿日:2008年 7月27日(日)20時43分39秒
返信・引用
  来る8月9日から「マスカット球場」で始まるオカニチ大会。井笠地区審判部として、塁審に携わってくれる方が決まりました。
8月9日(土)には、美星スポーツ少年団軟式野球部の「渡辺さん」と「東田さん」、翌10日(日)には、笠岡中央の「伊藤さん」と「妹尾さん」が県大会塁審として、頑張ってくれることになりました。
暑い中で、大変だと思います。井笠地区代表としてプレー側では「井原」「瀬戸内」はもとより、審判としての参加の4名の方に対しても、熱い声援をよろしくお願いします!!
 

マスカット球場で塁審を…

 投稿者:瀬戸内のボス  投稿日:2008年 7月21日(月)19時05分26秒
返信・引用
  こんにちわ、本当に暑い夏がやってきています。皆さんは、子どもたちに負けないハートを持って「野球少年」と一緒に、楽しんでおせれることと思います。ただ、35度を平気で超すような日中には、年齢等も考慮しながら、水分補給も十分しながら、子どもたちに心配をかけない程度に頑張りましょう!!

井笠事務局からお知らせしているように、来る8月9日(土)から始まるオカニチ大会には、井笠地区代表として「井原スポーツ少年団BBC」と「瀬戸内少年野球団」が精一杯プレーします。地区の審判部として、9日(土)に井原地区から2名、10日(日)には笠岡地区から2名が、大会審判として携わることとなりました。

あの「マスカット球場」で審判ができるということは、一生のうちに何度もあることではありません。ぜひ、トライしてみませんか?井笠地区の審判は、塁審担当になっています。一人が2試合程度の塁審になろうかと思います。服装は、審判帽・白の長袖カッターシャツ・黒か紺のズボン・黒の靴となっています。なお、当日の集合は、8月9日は7時30分、8月10日は8時にマスカット本球場の審判控室となっています。駐車場は、マスカット本球場正面前で「審判です」と言えば、アルバイトの子が案内してくれます。

「ぜひ、手伝わせてください」という方を優先的に待っています。連絡をお待ちしています。
 

2008.6月

 投稿者:IbaraBBC  投稿日:2008年 6月24日(火)06時23分17秒
返信・引用 編集済
  -井笠地区審判部講習資料-

それぞれの地区で、それぞれのチームで、皆さん、子どもたちのために頑張っていますか?指導することは、自らも高めなくては指導できません。しかし、「自分は野球経験がないから…」と尻込みをしてはいけません。自分の子どもが面白い野球を好きになっているんです。子どもがうまくなるためにも、ルールの勉強をしておかないと家で話しができませんし、うまくなるための基本はやはり知っておいた方が、子どものためにも、チームのためにも、井笠地区のためにも得ですよね。
 前回は、「ストライクゾーン」の高低に少しふれました。確かめてみましたか?ルールに入る前に、今回はジャ
ッジ(アウト・セーフ)のタイミングと塁審の立ち位置について、少し書こうと思います。
 さらに、ルール上、実際に見られたプレーで「あれっ」と感じたプレーについて、ルールの勉強をしましょう。

★コールのタイミング
よく見かけるのが、タイミングだけで判断しているのか、「見られること」が恥ずかしいのか、アウト・セーフのプレーがまだ終了してないうちから、手を挙げながら「アウト」とコールしている塁審を見かけます。こういう塁審を下手といいます。ちょっと野球をかじっている人からすれば、こういう塁審にはアピールを入れたくなります。
逆に、プレーが行われた後、ふた呼吸置いて「アウト」とコールすれば、「自分たちには際どく思えたが、しっかり見ているんだ。」という思いで納得できます。「セーフ」のコールは、次のプレーの可能性もありますから、アウトのコールより若干早く、プレー後「半呼吸」置いて「セーフ」とコールしてください。

★立ち位置
そして、何より「アウト・セーフ」のジャッジができる立ち位置に、しっかり入ることが大切です。3月に井原において全軟審判員に教えていただいたので、すべては書きませんが1点だけ。先日の笠岡地区の「ろうきん杯予選」でも見られました。一死3塁、センターフライで走者タッチアップ。野手アピールでサードがボールを持って、3塁ベースを踏みましたが、3塁塁審は「セーフ」。脇から見てましたが、非常にきわどいタイミングだったと思います。もうひとつ言うと、塁審は3塁ベースより5~6mレフト方向のライン上で、打球を見ていました。捕球と離塁のタイミングなど見られる位置にいない人が、「アウト・セーフ」のコールをしてはいけません。見ていなかったら、主審に判断を仰いでください。ついでに言っておくと、この場合はセンターの捕球と3塁走者の離塁が見られるサードコーチスボックス付近に回り込む必要があります。
私も、一昨年に他地区の招待試合1回戦、最終回0-1のビハインドで、一死3塁の場面でこういった3塁塁審に「アウト」のコールをされてゲームセット。猛抗議を行った覚えがあります。10点差もあるなら、「そのジャッジ」は大きな影響はないでしょう。しかし、こういったジャッジで「1点」に泣き、子どもたちの笑顔が一気に涙に変わることもあるんです。今でも「あの大会は行きたくない」とさえ思っています…。

それではいよいよ、ルールの解説を…。
★走者の走路
 野球のルールブックには、「どこどこを走らなければならない。」とは定められていません。打者走者が、1塁まで2~3mを蛇行しながら走っていても、それが「即アウト」になるものではありません。ただし、走者アウトの規定の7.08項にこう書かれています。
7.08 次の場合、走者はアウトになる。
(a)(1)走者が、野手の触球(タッチプレー)を避けて、走者のベースライン(走路)から3フィート以上離れて走った場合。
ただし、走者が打球を処理している野手を妨げないための行為であれば、この限りではない。この場合の走者のベースライン(走路)とは、タッグプレー(タッチプレー)が生じたときの、走者と塁を結ぶ直線をいう。
   イメージできますか?つまり、いくら走路からはずれようと、「タッチにいこう」とする行為がないと、どこを走ろうと、それが3フィートオーバーのアウトにはなりませんし、今年のルール改正によって、3フィートオーバーの位置で「タッチプレー」が行われたとした「そこから」左右に3フィートの走路幅があると認識してください。
(※3フィートは、約91.44cm)
★投手の疑投
ボークについては、野球規則上にも13個のことが書かれていて、本当にいろいろと書きたいことがいっぱい
ありますので、今回はその13個のうちのひとつとなってしまう疑投について紹介します。
 8.05 塁に走者がいるときは、次の場合ボークとなる。
(b) 投手板に触れている投手が、1塁に送球するまねだけして、実際に送球しなかった場合。
   ピッチャーがプレートに触れていて、走者のいる2塁と3塁へは、その塁の方向に踏み出して牽制球も疑投もしていいですが、1塁と打者への疑投(打者への疑投については(a)項で触れています。)は許されません。
   ここで、よく見られる右投手がプレートを踏んだまま、疑投をした上で、1塁へ牽制する光景は見かけると思います。この場合、このボークに触れる項に抵触することもないので、なんら問題はありません。しかし、では右投手を鏡に映したような左投手が、同じようなことをしても問題はないだろうと思いがちです。つまり、左投手がプレートをはずさずに1塁へ疑投したうえで、3塁へ牽制…。ボークです。この8.05(b)に触れて立派なボークです。
   では、なぜこのような一見不平等(右投手と左投手との観点で)な「1塁への疑投」がボークにされるのでしょうか?私には明確な答えは持っていません。憶測という部分で言うと、野球のルール上、打者への投球が一番多く、確率として1塁から2塁、さらに3塁とその塁への送球は確実に確率として低くなります。つまり、昔々のずるい投手が勝っている場面で、打者に対して投げる格好ばかりして時間稼ぎをして日暮れまでやったとか、1塁ベースに走者を置いて、不必要な牽制ばかりをしていたのでしょうか?・・・。それを見かねて、「プレートを踏んでいたら、打者と1塁走者には投げられんことにしよう…」とルールを決めたとか?そのときに、左投手がたぶん文句を言ったと思います。「不平等じゃ、右投手は3塁へ疑投できるのに…」と。でも、多くの右投手がこう言ったと思います。「お前は1塁走者をずっと見られるし、プレート外さずに際どい牽制球なげられるから、我慢しろよ。」とか…。これは、私の憶測です。これを読んで、真説をご存じの方は、また私の方まで電話なりメールをいただければありがたいてす。

本年度の岡山県大会につながる井笠地区の予選もすべて終わりました。しかし、井笠地区審判部として8月
に行われるマスカット球場である「第36回岡山県少年野球大会」では、その力量が問われることになります。
その後もリーグ戦や招待試合などで、貴重な経験をしながら、徐々に井笠地区審判部の力量を上げていきましょう!!
次回は、「振り逃げ」・「インフィールドフライ」とは何か?なんで、こういったルールが作られたのか?まちがった理解をしていないか?そのへんについて書いてみたいと思います。
乞う、ご期待!!
(文責 桑田)
 

2008.5月

 投稿者:IbaraBBC  投稿日:2008年 6月24日(火)06時22分5秒
返信・引用
  -井笠地区審判部講習資料-

地域の野球レベルの向上のために、そして子どもたちのために、今年立ち上げた「井笠地区審判部」。3月に井笠地区審判講習会を受けただけでは、立ち上げた意味がありません。それぞれのチームで、リーグ戦や練習試合などで「挑戦」していますか?そして、審判部の資質の向上のために、暇つぶしのための読み物を、ポイントポイントで提供しますので、ご活用ください。
先日の「笠岡市少年野球フェスティバル」で見られたちょっと気になるジャッジについて、これから何点か皆さんに紹介した上で、「野球規則」にどう書いてあるかも紹介します。

☆その前に、まず、これはうちのチームの塁審で気になったことですが…。1塁塁審が、プレーが行われているときに腕組みをしてライン際に立っていました。野球をバカにしてはいけません。少年野球をバカにしてはいけません。40歳代中心のお父さんが、レベルの高い子どもの動きについていこうとするなら、しっかりした準備をしておいてください。
☆もうひとつ、ルールの前に。私見ですが、全軟審判員についても言えることで、全般的にストライクゾーンが低いと10数年間思い続けていますし、審判員についてはプレッシャーをかけ続けています。皆さんが、ベンチ側から見て思っているように、捕手が地面すれすれ、あるいはショートバウンドのボールすら「ストライク」とコールしているのを見かけませんか?明らかに「ボール」です。打者を育てる意味でも、あのストライクゾーンはいけません。しっかり高めの「甘い球」をしばけるような打者を育てる意味でも、ボール2個分高めを意識して、しっかり「ストライク」とコールしましょう。なんなら、打者を打席に立たせて、ルールどおりの高め一杯のボールを受ける捕手のミットの位置を、主審の位置で確認してみてください。

それではいよいよ、ルールの解説を…。
☆ 得点の記録
二死2・3塁のケースで、打者がファーストゴロを打ちました。1塁手は前進して捕球し、打者走者にタッチをしようとしました。ところが、打者走者は立ち止まり、タッチをされまいと後ずさりさえしています。その間に3塁走者がホームイン。その後に打者走者がタッチされ、チェンジとなりました。さあ、3塁走者のホームインは認められ、得点としますか?どうしますか?
⇒野球規則の4.09に「得点の記録」について、こう書いています。
「3人アウトになってそのイニングが終了する前に、走者が正規に1塁、2塁、3塁、本塁に進み、かつこれに触れた場合には、そのつど1点が記録される。」とあります。ここで注釈を入れたい部分がありますが、長くなるのでやめます。ここまではまず皆さん理解していることでしょう。次に、「付記」としてこう書かれています。
「第3アウトが次のような場合には、そのアウトにいたるプレイ中に、走者(1.2にあたる場合は全走者、3にあたる場合は後位の走者)が本塁に進んでも、得点は記録されない。」
(1)打者走者が1塁に触れる前にアウトにされたとき。
(2)走者がフォースアウトされたとき。
(3)前位の走者が塁に触れ損ねてアウトにされたとき。
つまり、前の問題にしているケースは、まさに付記の(1)にあたるケースです。二死の場合、打者走者がアウトになれば、いくら走者が早くホームインしても得点は認められません。二死満塁で、3人の走者がホームインしても、打者走者がアキレス腱を切って倒れていたら、ボールをファーストに送り、あるいは本塁~1塁間でタッチすれば、得点は0です。昔、「巨人の星」で花形満がこれでアウトになったでしょ?(知らんか~。)
付記の(2)は、たとえばこんなケースです。二死満塁で、センター前の打球を処理した野手が2塁へ送球してスリーアウトになったようなときです。いくらサードランナーの足が速く、1塁走者のアウトより先にホームインしていても、「フォース」の状態であれば、得点は0です。この場合の「フォース」の状態は、全部の塁がその状態におかれていることは皆さんわかりますね。この(1)と(2)のケースでは、どんな場合でも「全走者」の得点は記録されません。
付記の(3)は、こんなケースです。二死1・2塁で、打者は左中間の本塁打。3得点と思いきや、2塁走者が3塁ベースを踏み損なっていました。守備側のアピールで3塁ベースを踏んでチェンジ。この場合の得点は前位の走者がアウトですから、後位の走者である1塁走者も打者走者の得点も認められません。それでは、1塁走者が3塁ベースを踏み忘れていて、アピールプレーをしたらどうでしょうか?付記の( )書きの中にあるように、第3アウトにいたるプレー中に後位の走者が本塁に進んでも得点は記録されないとありますから、チョンボした1塁走者の前位走者である2塁走者の得点だけが認められ、得点は1となります。ちょっと難しいですが、場面を思い浮かべながら理解をお願いします。
さあ、こんなケースが結構あるとなると、塁審はしっかり走者の触塁(ベースを踏むこと)を確認しなければいけないことがわかるし、自分のチームの野手にはしっかりその確認をするように指導しなければいけませんね。

☆打者アウト
無死1塁のケースで、打者は送りバンドを試みました。うまく転がりバンドは成功と思いきや、右打者の右足
が打席から完全に出た形で、バンドが行われていました。さあ、主審はどうジャッジしますか?
⇒野球規則の6.06にこう書いています。
「次の場合、打者は反則行為でアウトになる。」
(a)打者が片足または両足を完全にバッターボックスの外に置いて打った場合。
(b)投手が投球姿勢にはいったとき打者が一方のバッターボックスから他方のバッターボックスに移った場合。
(c)打者がバッターボックスの外に出るか、あるいはなんらかの動作によって、本塁での捕手のプレイ及び捕手の守備または送球を妨害した場合。
(d)打者が、いかなる方法であろうとも、ボールの飛距離を伸ばしたり、異常な反発力を生じさせるような改造、加工したと審判員が判断するバットを使用したり、使用しようとした場合。
とあります。
まさに、このケースは(a)項に当たります。打者アウトで2塁へ進んだ走者は1塁へ帰され、一死1塁で再開することになります。ただ、注意して欲しいのは、「打った場合」とありますから、足を外に出してもバンド空振りであれば、それが即打者アウトの用件にはなりません。しかし、それが(c)項にある捕手の守備・送球の妨害と見なされれば、打者アウトになる可能性もあります。
さらに、「打った場合」ですから、その打球がフェアであろうとファールであろうと、打者アウトが宣告されることになります。また、足が打席のラインを踏んでいるのは「完全に…」には当たらないし、スクイズの時など外されて飛びついて足が空中間にある場合は、アウトを宣告すべきではないと考えます。
(c)項に関連して補足します。妨害をされながらも捕手がプレイをして、アウトにしようとした走者がアウトになった場合(たとえば盗塁刺殺)は、現実には妨害がなかったものと考えるべきで、その走者がアウトになり、打者はアウトにはなりません。
また、打者が空振りし、自然の打撃動作によるスイングの余勢か振り戻しのとき、打者の持つバットが、捕手がまだ確保していない投球または捕手に触れたために、捕手が捕球できなかったと審判が判断すれば、打者の妨害は取らずに、「ボールデッド」として走者を元の塁へ戻すべきです。

いや~、結構わかっているようでわかってない野球ルールがいっぱいあります。今後もできれば1ヶ月ごとに、実際に起こったケースを例にして、「野球規則」ではどうなっているかを紹介します。
(文責 桑田)
 

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