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燃費計測第2弾

 投稿者:natch2  投稿日:2015年 6月 1日(月)23時14分44秒
返信・引用
  今日はちょっと遠乗りというか、130キロほど五日市方面にツーリングしてきました。

行きは青梅街道が大分混んでいて、街乗り状態。

峠を2つほど攻めて、帰りはほぼノンストップ。

昨日の予測通り、最高燃費22.7キロを記録しました。

20キロオーバーは、福島500キロツアー以来で、その時も20キロそそこだったのに比べ、

確実に燃費性能は向上している模様。一応新記録達成である。

真っ黒にカーボンがこびりついていたプラグが、うっすらとカーボンが付いても、

ティッシュでこするだけでキツネ色に焼けた部分が顔を出す。

この様子であれば、極端な希薄燃焼にはなっていない事が伺え、

軽いカーボンかぶりは、安全信号か?

取りあえずはこのまま様子を見て、マシンが自己調整をしてくれれば、

更なる調子が出て来るだろう事を期待する。
 
 

ニシザワリさん、貴重な情報有り難う御座います。

 投稿者:natch2  投稿日:2015年 6月 1日(月)00時57分58秒
返信・引用 編集済
  ニシザワリさんの情報を元に、ウェブでいろいろ調べてみました。

フロートチャンバーパッキン、フロートバルブ、エアカットバルブ、各サイズのOリング、メインジェット、等々、

リペアに有効なパーツが揃っていて、今後の安心要素として、購入しようと思います。

うれしい情報でした。

その後の報告です、先ほど、セカンダリーメインジェット110に換装後の初燃費計測をしてきました。

100キロほどの走行でしたが、タンクリップを利用しての満タン法で測定の結果、とりあえずは、18キロにアップしていました。

期待値の20キロには届きませんでしたが、ちょっと遠乗りすれば、20キロはクリアできるかなと・・・・・・。

もう一つ、結構サイズを落としたので、リーンバーンに依るオーバーヒート傾向を危惧していたのですが、

燃費計測の結果、薄過ぎというほどのデータではなかったので、まずはひと安心。

リーンバーンによる、気化熱の不足によってオーバーヒートするなんて理論は、

何気なくは分かっていたつもりでしたが、今回勉強させてもらいました。バイク整備は深いですね。

少し、熱し方は気持ち上がっているのかなと・・・・・。

ただ、これまではそれほど走行後のエンジン部を意識的に触ったことがなかったので、

気分的なものかもしれません。これから陽気は暑くなるので、

しばらくは、無用なアイドリングは避けて、といった感じですかね。

アイドリングは、700から800rpmでもストップすることなく安定しています。

ただあまり下げすぎると、クランク部分に負担がかかり、

耐久性に影響するので、900回転ぐらいにセットしています。




 

Re: その後の報告です。

 投稿者:ニシザワリ  投稿日:2015年 5月28日(木)15時23分44秒
返信・引用
  > No.744[元記事へ]

natch2さんへのお返事です。
セッティング出しは楽しそうですね(笑)
FT400のVB13ですが、CB750F用のリペアキット(With aircut valve)で代用できそうです。
私も外したVB13を仕上げようと思いあれこれ探したらこれに行き当たりました。
まだ組んでは無いですが、フロートパッキンは合うようです。
 

その後の報告です。

 投稿者:natch2  投稿日:2015年 5月27日(水)22時57分39秒
返信・引用
  パーツリストも、サービスマニュアルも当てにならないとなると、

30年前の車のメンテに不安が残りますね。

もともとのセッティングには、当然、エアクリエレメントの吸気抵抗も勘案されていますので、

エレメントを外して、スポンジに置き変えて、加速が向上し、燃費が上がれば、

吸気抵抗の低減によってガス混合気が薄くなり、燃焼効率が上がったことになります。

そこで自信を持って燃調に挑戦。セカンダリジェットの番手をどこまで落とすか?

まず、128を120に縮小。全く問題なく、回転もスムーズになり、レッドまで難なく吹き上

がる。レーサーもしていた、バイク屋の甥っ子に聞いたところ、

『マニュアルなんか気にしませんよ、とにかく手探りで試行錯誤を繰り返し、何度でもしつこく

挑戦して、ベストジェットを探り当てるんです。3や5変えてもあまり意味ありませんよ、

思い切った数字でトライしてみることです。』

その言葉に気をよくして、翌日、ナップスで110と115を購入してきた。

一気に115も飛ばして110に挑戦。

うんっ?ほとんど問題ないのだが、セカンダリが開くときに僅かなタイムラグが生じ、

レッド寸前に軽い息つきが・・・・下限ギリ下か?

ならばここでエアクリエレメントを戻してやれば、ベストセッティングなるのではなかろうか?

案の定ベストマッチングを2回の換装で突き止めることができた。

うん、これは全くの初心者にとってはラッキーなことである。

最終オーバーホールを施す。フロート室パッキンあたりから、ガソリンの滲み、

加速ポンプのあたりからも漏れが。生ガスの漏洩は火災にもつながりかねない。

不安要素を消すために、パーツリストから、シールセットを注文するも、

該当パーツなし、欠品状態だ。仕方がない、汎用Oリング用いて、シール全取っ替えに挑む。

フロートパッキンは当然手に入らない。

慎重にパッキンをはがし、バリをきれいに取り除いて、

オイルストップリークオイルに浸してふやかす。本体接合部は綺麗にクリーニング。

これで燃料漏れからは確実に解消された。

では追って、128から110への換装による、体感性能の経過、燃費の報告をさせていただく

ことにします。

ニシザワリさんのご助言は大変参考になり勇気を頂いたこと、報告しておきます。

ありがとうございました。ここまでいじってみるとさらに愛着が沸いてくるものですね。

 

Re: ニシザワリさん、ご助言有り難う御座います。

 投稿者:ニシザワリ  投稿日:2015年 5月27日(水)12時12分34秒
返信・引用
   私は素人なのであまりお役に立てませんが、3年ほど前に事情で暇を持て余し2台安く買って一台に仕立てました。
 調子の良い方のエンジンを選んだのですが何故かシリンダーフィンが9枚で背が高い(笑)そのエンジンについていたCRキャブを使わず、ノーマルに戻したのですが長い下り坂でアフターファイヤがパンパン言うのと、全開時に6000rpmぐらいでカリカリとノッキング?音が出るのでオークションでVB11を探して取り付けた時に悪戦苦闘しました。
 以下備忘録としてFBに書いたもの
「ヤフオクで買ったのにはスロジェットにゴム栓されててプライマリに74、セコンダリに128。そのままでは低速がまったくフケず。ゴム栓外したらソコソコだったのでちょっと遠出しちゃったら低速がリッチ過ぎでデトネーション起こして四苦八苦(当時のホンダのエンジンは異常に丈夫でなんとか還れた)」
「ジェットの続き、楽天で75から135まで5刻みで入手。
両方128だったから、プライマリを110、セカンダリ(ニードルジェット)を120に落としてみた。」

 排気量が違うので参考にならないかもしれませんが、これで普通に走っても20km/Lに届かない感じ(当然、回すともっと落ちます。)もうちょっと詰めたかったのですが、ジェット交換に手間がかかるのでその後放置です(笑)。
 ジェットに関して、変更ないのに燃費が変わるとはやはり考えにくいのではないでしょうか?カブリ気味ということですので、漏れるというより混合気に影響する負圧ピストンとジェットニードル、エアカットバルブ、加速ポンプのストロークあたりの再確認されてみては如何でしょうか?
 

ニシザワリさん、ご助言有り難う御座います。

 投稿者:natch2  投稿日:2015年 5月25日(月)00時30分32秒
返信・引用 編集済
  少し霞が晴れて参りました。うれしく思います。

チェーンのコマ数は、明らかに不可解でした。今回のレストアでは106に戻しました。

新車で購入し、30年間に亘り、誰一人手をふれていない車なので、すべてラインオフの状態なのです。

図解入りのパーツリストが信用できなくなりました。

セカンダリーも132ではなく128で正解なのですね。

チェーンに関しても、パーツリストを信じて、520、102コマとなっていたので、

現物を採寸せずに購入してしまい、未使用の、DIDのシールチェーン、520VX2、102が手元に残る結果になってしまいました。

ご入り用の方がいらっしゃれば、破格の値段でお譲りします。

現実には、530,106だったのです。FTの後期には520にダウンサイジングされているのでしょうか?

オーバーフローに関しては、分解時に問題があったのかと思い、3回のオーバーホールで徹底的にチェックし、

クリアーしているつもりです。フローバルブもチェック済み。

コックオンにして1週間停車して置いても、燃料漏れは一切無いので大丈夫かなと。

昨日、120番手の丸大を購入してきました。

セカンダリーを128~120に落としてみる試みは有効でしょうか?

いろいろ経験されている、ニシザワリさんの見解をお聞かせいただければうれしいのですが・・・・・。

イグニッションコイルも新品に交換し、プラグも現在、イリジュームにしているのですが、真っ黒にかぶる状態です。

燃料が濃いことは事実のようです。

スローの安定性、吹け上がり、ドライバビリティーに関しては、不満も問題もない状態なのですが・・・・。

エアクリの目詰まりかなとも思い、エレメントを取りあえず外し、薄目のスポンジを3重にしてはめ込み、

トライしているのですが、相変わらずプラグのかぶりは解消しません。

燃費、吹け上がりは、若干向上しました。15キロが18キロくらいにはいっているようです。

ちなみに、ニシザワリさんのお車の、街乗りでの実走燃費はどのくらいでしょうか?

お教えいただければ、参考にさせて下さいませ。
 

Re: パーツリストにあるのに、プライマリーメインジェット見当たらない?

 投稿者:ニシザワリ  投稿日:2015年 5月23日(土)21時46分21秒
返信・引用
  > No.740[元記事へ]

natch2さんへのお返事です。
>
>
はじめまして、私もFT乗りです。
VBキャブ、400にはプライマリがありません。セカンダリが128、スロジェットに丸小で54が付いてます。燃費の悪化はオーバーフローなど他の原因を疑ったほうがいいかもしれません。
500はVB11となり口径が数ミリ大きくなります。VB11はスロジェットにゴム栓がされていてプライマリとセカンダリで3000rpmあたりで上下を分担しているようです。
パーツリストは持っていませんが、サービスマニュアルでもここら辺は全くわからず去年散々悩みました。
 

パーツリストにあるのに、プライマリーメインジェット見当たらない?

 投稿者:natch2  投稿日:2015年 5月 8日(金)03時01分16秒
返信・引用
  どうも、燃費も悪い(リッター15キロを割ってしまう)し、プラグがかぶる。

燃料が濃いことが伺えるので、手探りで燃調に挑戦しようと思い、

取り敢えず、プライマリーメインジェットの番手を下げることから始める。

パーツリストで、#78がついていることを確認して、#75、#72、のメインジェットを購入。

早速キャブを外して分解。フロート室を外し、観察すると、

スロージェット、セカンダリーメインジェットは存在するのだが、

プライマリーメインジェット自体がどこにも見当たらない。

パーツリストには図解で載っているのにかかわらず、穴は空いているのだが、

メスネジも切られていないし、マイナスドライバーがかかるジェットがどこにもない。

何センチも奥を覗くと、メインジェットが逆さまに装填されているようにも見える。

なんだか狐につままれた感じに・・・・・

買ってきたメインジェットを装填する場所が見つからない。

仕方が無い、セカンダリーメインジェットの番手を変えてみようと思う。

ところが、私のFT400は、前後のスプロケットが400仕様にも関わらず、

ドライブチェーンの駒数が500仕様の102駒になっていたように、

セカンダリージェットが400仕様ではなく、またまた500仕様になっていたのである。

パーツリストには、400には#132、500には#128とあるのに、#128が装填されている。

パーツリストが間違っているのだろうか?

#132の代わりに#128がついているのなら、濃くなるはずはないのだが・・・?

全くわからなくなってしまいました。

この顛末、お分かりの方がいらっしゃったら」ぜひ教えてくださいませ。

 

イグニッションコイルの劣化でお悩みの方、当方千円以内で新品に交換しました。

 投稿者:natch2  投稿日:2015年 1月19日(月)22時05分21秒
返信・引用 編集済
  ホンダドリーム店で、FTのパーツリストで調べて部品番号を伝えたところ、部品番号は変わってはいるが、

まだ純正部品は提供できるとのこと。ただ30年前の2倍、8千円超の値段、ちと高すぎる。

古い特殊な部品なので、ウェブ取引は出来ず、来店して貰わないと対応できないと・・・・・

そんな折り、とてつもないタイミングで、ヤフオクに奇妙な商品が・・・・。

ホンダ純正イグニッションコイル、未使用新品980円送料無料。単気筒用。

現在FTに付いているのと同じメーカー東洋電装のものだ。そして封入り完全純正部品。

FT用ではない、形状は類似、単気筒用で流用できるとある。

問題がいくつか、FTで完動するかの保証はない。コネクタがFTの1つに対し2つ。

取り付け穴ピッチが、FT90mmに対して、80mm。

コネクタに関しては、ブルーに塗られたグランドをホルダーにアースしてやれば何の問題もない。

早速本日届いた商品の取り付けにかかる。

6mmの丸端子と平型端子の雌のコードを作ってアースの準備はOK。

さあ、90mm のホルダーに、80mmのコイルをどう取り付けるかだ。

サンダーで両方の穴をやや狭めに解放してやり、ワッシャーを介して半掛けにしてやることで解消。

不安定さもなく、完璧に取り付けることに成功。

結論です。ここのところ、暖まるとエンジンがかからなくなっていた現象はほぼ解消されました。

FTへのマッチングに関しては、いくつかの工作は必要ですが、機能的には全く問題なく新調できます。

そう、もう一つの問題は、イグニッションコイルのコードキャップのサイズが違うようです。

一回り小さいので、キャップがゆるゆるになりますが、ホットボンドを注入してやれば、しっかり固定できます。

今日の今日なのでまだ正確な報告にはなりませんが、25年のブランクを取り除くが如く、試行錯誤の繰り返しです。

ヤフオクで、e-bayで、中古部品を探したところで、結局は30年前のもので、

使用劣化、経年劣化はどっちとも否めず、元の木阿弥になるような・・・・・

その意味からは今日届いた新品の封入り純正部品がこんな値段で手にはいることは、

レストアを手掛ける者にとっては何よりも魅力です。この方は複数の商品をお持ちのようで、

現在もヤフオクに出品中です。

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m129307014
 

FTのスターターコントロールユニットって何の役割をしているのですか?お分かりの方が居たら教えていただきたいのですが・・・・。

 投稿者:natch2  投稿日:2015年 1月14日(水)00時15分54秒
返信・引用 編集済
  シートの下に2つのユニットがあって、一つはCDIユニットで、CDIの役割を果たしているのは解るのですが、

もう一つのスターターコントロールユニットの構造・役割が今一つ理解できません。

実は今現在、我が愛車に、困った状況が生じております。暖まるとエンジンがかからなくなります。

ここ半月ほど悪化する一方で、原因が掴めず、頭を痛めています。足として信用できない状態が続いています

スターターコントロールユニットを交換すると、アイドリングが安定し、レスポンスが改善されますなどと、ウェブで見かけます。

先ほど、CDIユニットと、スターターコントロールユニットを取り外したりしながら検証していたのですが、

確かにスタートコントロールをしているのでしょう、ユニットを外すとセルも廻らず、スタートできません。

しかし、エンジンがかかった後は、このユニットを外しても何も変化はありません。

ということは、エンジンがかかるまでのお役目で、まさにスタートのコントロールのみを司るユニットということでしょうか。

当然のことながら、CDIユニットを外せば、一瞬にしてエンジンは停止してしまいます。

結果、アイドリングもレスポンスにも関係ないことが証明されたことになります。

とすると、一般的に言われている、イグナイターユニットでもないことになり、1次電圧のコントロールでもないとすれば、

このユニットの役割とともに、構造はどうなっているのでしょうか。

お分かりになる方がいらっしゃったら、是非教えていただきたいのですが・・・・・。宜しくお願いします。

ちなみにヤフオクでは、イグナイターとして出品されていました。これは明らかに間違いです。

イグナイターとは、イグニッションコイルに一次電圧を制御して送り、火花をとばしエンジンを動かす元で、

それをカットしたらエンジンは停止するはず。う~ん、ますます解らなくなりました。

樹脂で固められて、まさにブラックボックス、分解して確かめるわけにも行かず、途方に暮れています。

 

クラッチレバーアジャスタを自作してみた。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年12月24日(水)14時35分48秒
返信・引用
  クラッチワイヤアジャスタではない、レバーアジャスタである。

クラッチ操作の機微は、自分の掌の大きさにあったレバー位置が関係してくる。

今どきの新しいバイクは、何かしら、レバーアジャスタがついているのではないだろうか。

まあわたくしの推測ではあるが、日本ではあまり売れずに、殊にアメリカで、

ダートトラックレース全盛の時代にマッチして、売れに売れた、FT400、500。

クラッチレバーの間隔まで、アメリカ人の体形に合わせているのではないだろうかと思わせるほど、

ちょっと遠いのだが、レバーアジャスタがないので、操作もレバーに合わせて行って来いである。

発進の際など、親指をひっかけたまま、手のひら全体を前方に伸ばさないとつかみにくい。

25年前も、同じような違和感を持ちながら操作していたような記憶がある。

レバーの間隔を、自分に合ったものに調整できないだろうか?

この命題のもとに、自身に合ったレストアの最終段階である。

いろいろ頭の中で構想を練った結果、レバーホルダーのワイヤー側にある、

ワイヤーアジャスタを流用して、レバーアジャスタ製作に取り掛かることにした。

ウェブで、汎用のワイヤーーアジャスタを300円ほどで入手。

そのままではサイズが大きすぎるので、当然、カット、研磨して、

レバーとホルダーの間に挟める大きさにしなければならない。

ワイヤーアジャスタと、レバーアジャスタにホルダーのねじ部分を共有させなければならないからだ。

それでも、調整したい間隙は、7mmから10mm程度だから、レバーとレバーホルダー部分も、

強度に全く影響を及ぼさない範囲で、切削することに・・・・・

強度と言っても、梃子でワイヤーを引っ張るだけの部分、全く懸念はない、どっちみちミリオーダーだ。

過程、結果は映像で見ていただこう。

クラッチの引きずり、ワイヤーのあそびを確認しながら、自分の操作しやすいレバー位置を確保することができた。

全くの自作、クラッチレバーアジャスタの完成である。

クラッチ操作の違和感が消えた。
 

自作版ホットイナズマが、意外なほどの効果を・・・・・。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年12月23日(火)00時08分35秒
返信・引用 編集済
  単気筒の宿命か、アイドリングにおける低回転はFTに限らず、不得手のようです。

安定して、エンストを来たさない回転数は、1200rpm近辺といったところか。

もう少しアイドリング回転数を落としたい、のもと、半信半疑で、

是非論渦巻くホットイナズマ自作版に挑戦してみました。

製品版だと、1万円以上する物を、秋葉原のパーツやさんで一桁以上違う値段で入手。

有極性電解コンデンサ(キャパシタ)25V、105度C耐熱、4700μf.1000μf.470μfの3種類を、

2つずつ計6個を600円で。

全てを並列でつないで、ヒューズを介して、バッテリーの両端子に接続するだけ。

不具合が生じたときにすぐ外せるために、2極カプラーを用意した。それらを含めて1000円でお釣りがくる。

通電した後、カプラーを外して、キャパシタ側をテスターで電圧測定、12,5Vを表示、セッティングはOKだ。

温度と振動には敏感なので、小さなプラケースにクッション材を敷いて収納。意外とコンパクト。

結果報告で~す。

大いなる効果あり。アイドリングの安定化は、想像以上。

ウェブ上では、効果なし、変化無しなどが渦巻いていますが、

いずれも4輪車だったり、バイクでもマルチマシンだったりで、

単気筒への効果の報告はあまりなかったので、敢えてチャレンジしてみました。

さらに、FTは80年代のバイクなので、今の車とはCDIの構造もクウォリティーも違います。

1000rpmになると不安定になり、エンスト覚悟だったものが、なんと、

1000rpmがまるでメトロノームのように正確になり、なんとなんと800 rpmでも全く問題なし。

600rpm台でもエンストには至りませんでした。

とにかく今まで、1000rpm以下の安定的なイドリングは期待できませんでしたから。

今のところ、他のスペックに関してはデータは取れていませんが、

始動性、アイドリングの安定化には絶大な効果があったことを報告しておきます。

普段の走行では、吹け上がり、立ち上がりのレスポンスを考えると、1200rpm辺りが現実的でしょう。

でも、街中で、発進・停止の頻繁な時には、アジャスタに手を添えて、1000rpma以下まで落とし、

アメリカンバイクを気取ってビッグシングルの鼓動を楽しんでみるのもおつなもの。


 

Re: メインステップについて質問があるのですが・・・・

 投稿者:natch2  投稿日:2014年12月15日(月)23時52分50秒
返信・引用
  > No.734[元記事へ]

natch2さんへのお返事です。

> 昨日も会社近く、青山のホンダウェルカムプラザに立ち寄って、確認してきたのですが、
>
> メインステップの先端には、少しふくらみがあり、傾けの限界センサーになっていますよね。
>
> そして接触した時の衝撃を受けるようにヒンジがついて、
>
> 後方に逃げられるようになっていると思うのですが、必ず復帰用のスプリングがついています。
>
> ところが、FTには、そのスプリングがなく、というよりも、

折り畳み式になっていて、クリックがついているんですよね。

折り畳みの必要性を感じたことはなく、発進の時などに足首に触れて、
>
> 後方に曲がってしまい、ギアチェンジが一瞬出来なくなって慌てることがしばしば。


>
> そのような経験をされたオーナーの方はいらっしゃらないでしょうか?
>
> スプリングを付けたいなと思っているのですが、どなたか工夫されているかたがおられたら、
>
> アドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願いします。
 

メインステップについて質問があるのですが・・・・

 投稿者:natch2  投稿日:2014年12月12日(金)17時22分25秒
返信・引用
  昨日も会社近く、青山のホンダウェルカムプラザに立ち寄って、確認してきたのですが、

メインステップの先端には、少しふくらみがあり、傾けの限界センサーになっていますよね。

そして接触した時の衝撃を受けるようにヒンジがついて、

後方に逃げられるようになっていると思うのですが、必ず復帰用のスプリングがついています。

ところが、FTには、そのスプリングがなく、発進の時などに足首に触れて、

後方に曲がってしまい、ギアチェンジが一瞬出来なくなって慌てることがしばしば。

そのような経験をされたオーナーの方はいらっしゃらないでしょうか?

スプリングを付けたいなと思っているのですが、どなたか工夫されているかたがおられたら、

アドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願いします。
 

続きです。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年12月11日(木)02時50分1秒
返信・引用 編集済
  歓迎夕食パーティー佳境の中、ヘルメットかぶり、FTに火をいれる。

25年ぶりに250キロを走り抜いたわがFTは、快調に息を吹きかえす。

タンクほぼ空状態。燃費20キロ越えは確かなようだ。

すぐ近くのGSに寄り燃料補給。レギュラーいくら?と、聞いたところ、東京より16円も高かった。

思わず、〝 高いなぁ 〟と発してしまった。

店主,ガソリン入れながら、〝 おそば食べてきました? 〟

よく見ると、会場でボランティアでさっきまで手伝っていた人ではないか。

やばい、つまらない文句を言ってしまったぞ。

地方の小さな村では、むこう3軒両隣だ、滅多なことは言えない。

結局何円かサービスしてくれて、おまけに地産の菜種油1liter瓶プレゼントされて、

ガソリン代只になってしまったぞ。ごめんなさ~い。

出発直前に取り付けた温度計は零度を表示している。

七時に出てきたので、下を走っていては今日中には着けそうにない。

東北道に乗るしかないか。インターまで走るまでで、冷え方は半端じゃない。

来るときも、昼間であったが、110キロで走行すると、下を80キロ程度で走るときと較べて、

2倍の体温が奪われる感覚、今度は夜で0度の気温のなか、高速を走る勇気はない。

この判断はまさに正解であった。無論、装備はそれなりに対処してきている。

人生初の、機能性インナー、そしてスキー用厚手セーターなどを重ねた上に、厚手の皮革製のジャンパーとお揃いのトラウザー、

とぬかりはないのだが、冬の福島は侮れない。結局、連続1時間以上の走行は、体温低下をもたらし無理のようだ。

1時間近く走行すると、手はかじかみしびれ、体は震えが襲い、運転操作不可能になる。

この状態を、自分で、八甲田山状態と名付けた。

インターバルをとり、定期的に暖を取りながらセルフコントロールしないと、

凍え死ぬか、自損事故に繋がりかねない。まさに自己責任という奴だ。

24時間営業のマックが、砂漠の中のオアシスと化した。

次のマックを探すことが唯一の仕事となる。

機能性インナーなど、冬のバイカーにはさほど意味を持たない。

とにかく、即席カイロのように、外部から熱量補給出来る物が必須のようだ。

那須塩原でおなかと背中にいれたカイロがせめてもの救いになった。

1時間毎のインターバルを取りながら、あっという間に、朝の5時。

やっと見つけたマックのネオンに吸い込まれるように停車し、

ヘルメットを取りドアノブを押すも開かない。この時間ドライブスルーオンリーの表示が・・・。

駄目だ、もうヘルメット被る体力と自信がない。

八甲田山状態である。がたがた震えながら歩道を押して、近くのコンビニへ。

イートインコーナーがあった。まずは温かいコーヒーを頼むが、暖房が弱く暖かくない。

後ろを向くと、ポットにお湯が沸いている。そうだ、ラーメンを食べよう。

ようやく、体が温まった。

越谷のオートバックスに到着したのは、10時直前になっていた。

まともに寝てもいないが、マフラーの補修が気になり、寄ったしだい。

まだその気力があったようである。晴れてきて、気温も二桁になった。

はがれ落ちた部分に、ホルツのマフラー用パテで作業にはいる。

これはなかなか優れ物。アイドリングの熱で、パテの硬化が期待できる物である。

ほぼ完璧なマフラー補修に成功。気がついたら3時過ぎ、5時間もいたことになる。

今回の旅の最大の問題はナビが欠損していたことだ。

マフラー補修のつもりが、ナビの購入・装着にまで発展してしまった。

改めてナビの必要性を、4輪以上に感じた旅でした。

総走行距離 500キロ、マフラー以外一切トラブル無し、順調である。
 

冬はバイクに乗るものではない???

 投稿者:natch2  投稿日:2014年12月 8日(月)16時36分14秒
返信・引用 編集済
  いや~、八甲田山になるところでした。

実は、レストア始める頃に予定されていた、福島での、あるイベント。

自分も関わっているもので、漠然と、バイクで行けたら行こうかなと、

いつしかレストアの目標にもなっていました。

福島と言っても、南福島、那須塩原の上あたり、東京から210キロ程。

大した距離ではないだろうと高をくくった事が大間違い。

それも急に寒波の襲った週末、4号線の登坂車線は凍結状態。

そのイベントを主催し、制作した当人が、直前になって余命宣告されて、床に伏せってしまった。

彼の快癒を願い、奇跡を信じて、苦行の旅にでるぞの想いもあった事も事実。

何の因縁か、直前まで動いていたナビが、2台ともトラブった。電源すら入らない。

そのことが、今回の福島行きをさらに過酷なものにする事になる。

13時半の開始に間に合うようにと、朝8時に東京を出発。

敢えてしばらくは慣らし運転のつもりで下を走ろうと、まずは東京環状に乗り、

4号線に降りようとして、不案内のため標識を見つけられず、

6号線まで引っ張られてしまい、1時間以上のタイムロス。

ナビを使い慣れたものには、ナビのないドライブは翼をもぎ取られたも同然なんですね。

その後当然間に合いそうもなく、東北道に上がって白川インターまで、110キロで飛ばす。

25年間眠らされていたマシンに無理を強いていることは明白。

高速で走り続けていると、なぜか排気音が明瞭に聞こえ出す。

暖まって調子が上がったのかな?そんな事があるはずがない。

穴が開いていたマフラーと言うよりも、排気管の末端の修理部分から、排気音が聞こえている。

金属をあてがって、その上から銅線を頑丈に巻いているので、抜け落ちたわけではないが、

マフラー専用のパテを使用せずに、汎用の硬化するシリコンパテが高速走行ではがれ始めたようだ。

排気が隙間から漏れている程度なので、老年暴走族で乗り付けることにはならなかった。

白川インターを13時に降りるも、ナビのない悲しさ、地元の誰に聞いても、

分かり難いところだから、解るかなあ~、の返事。

おまけに、想像以上の東北訛りで、ほとんど聞き取れない、ヘルメットもかぶっているし。

何度も同じ所をぐるぐる、全くたどり着けずに、メイン行事の終わった3時ちょっと前に到着。

MGのオープンカーで東京から駆けつけた仲間も、ナビがなかったら到着不可能だったというような所。

ま~、トークショーの真っ最中には間に合い、ご当地のみなさまに拍手で迎えられ、

マイトークショーは実現した次第。

ご当地で取れたそば粉での手打ちそば、地産の菜種油で揚げた山菜などの天ぷら、温かいおでん、等など。

地元のみな様の手厚い歓迎夕食パーティーのあと、東京勢はほろ酔い気分でお泊まりと相成るのですが、

そんな中、私だけ日帰りモードで、冷え込む夜の東京帰路が、まさに八甲田山状態になるのです。

~つづく~
 

いや~、全く同感です。全てベストを尽くすというわけでは無いんですよね。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年12月 2日(火)10時40分53秒
返信・引用 編集済
  甥っ子がバイク屋をやっていて、的確なアドバイスはくれるのですが、いっさい手を煩わしてはいません。

25年も経っているのだから、まともであるわけがない、何でも新品に換えろと言う。

私たちは、売り物をこしらえているプロショップではないんですよね。

人のためではなく、売り物にするためでもなく、自分が楽しみとしてやっていること、商売とは違う。

どこかで、30年前だろうが、メイド・イン・ジャパン・クウォリティーを信じたい自分がいて、

ぴーたろうさんのおっしゃるとおり、オリジナリティーをどこまで信じて蘇らせて上げられるかが命。

逆に金をかけずに、自分の手と愛情をかけて蘇らせて用を足してくれることの醍醐味こそを楽しむ。

駄目になったら、そこでまた工夫を凝らして対処すればよい。

正直、日本の部品のクウォリティーと、耐久力におどろかされる事が多々ありますね。

30年も経ってるから換えなきゃではなく、しっかり観察した上で、あるいは触診の上で、

ぜんぜん大丈夫だよ、と思ったら、それなりのケアをして、

交換することなく現役復帰させて上げることの方が、真のレストアではないかと思っています。

ただ、最重要安全部品とも言われるもの、タイヤは命を乗せているの文言のごとく、タイヤの信頼性は命。

ドライブチェーンも安い物はいくらでも見つけられるが、粗悪品が走行中に切れて左足首切断などという話を聞くと、

手を抜いてはいけないところには惜しまず投資をする。その判断は大事である。

後はほったらかしにせず、愛情を持って観察し続けることが、レストアの責任のような気がする。

最近気がついたことに、何事にも、物体であろうが、自分の心の中では擬人化して、

愛のあるコミュニケーションをとることが何よりも大事なのだと・・・・・。

また何か問題が生じたら、博士の皆様からのアドバイスをいただきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

25年ぶりに、ビッグシングルの鼓動を体感しながら、トコトコ走りを楽しんでいます。

かっこよく走る、粋がって走る、ではなく、

道具として、文句も言わずに自分を乗せて運んでくれることの喜びを楽しむ。

そして、愛情を感じ感謝する。

この、老いたリターンライダーを、このリターンマシーンはいつまで支えてくれるだろうか・・・・。

://

 

セルの可能性は?

 投稿者:ぴーたろう  投稿日:2014年12月 1日(月)23時59分31秒
返信・引用
  > No.729[元記事へ]

natch2さんへのお返事です。

natch2さん はじめまして。

自分は旧車の修理には、かなり楽観的でして、
「お金をかけず、蘇生させて、エンジンかかって、そこそこ走って、止まればいい」
てな具合です。

現車のピニオンギヤーは、歯が欠けているものの、セルオンでかみ合う時は
心配な異音は出ていないので、当分は大丈夫そう?と、判断しています。
(欠けてない歯がひっかれば何とかなるさ・・・・)

「ギャッ!」という音が出始めたら心配しようと思います。
とはいっても部品は無いので、その時はダメもとで、ロウ付け&やすり加工でも考えます。



 

Re: 白FT再起動計画Vol-3

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月29日(土)15時31分37秒
返信・引用
  ぴーたろうさんへのお返事です。

>ぴーたろうさんこんにちは。ご報告の通り、

FTのスターター関係は、何かと、問題・弱点があるようで、

今回の私の顕著な例は、アーマチュアの、コイルの仕上げに使われていたパテ様のものが、

経年劣化で、硬化、剥離脱落して、結果、数カ所のコイル線切断というものでした。

しかし不調を訴えた時に、やはり当然ギヤ関係も点検しました。

ぴーたろうさんと同じ様に、ピニオンギヤの欠けが発見されました。

レストア修理に当たって、やはり出来るだけ、リニューアルしたいと思うのは人情、

といって部品関係は、ほぼ入手不可能か困難状態。

ピニオンギアにかんしては、どこまでが許容範囲なのか、結局、時限爆弾を抱えたままということなのか、

オンリーワンで作られるのか、皆様の対処はいかがなものなのでしょうか。

『今のところは、クランキングしているので・・・・・』のままでは、不安要素はつきまといますよね。
>
>
 

白FT再起動計画Vol-3

 投稿者:ぴーたろう  投稿日:2014年11月26日(水)12時04分20秒
返信・引用
  そこで、こちらも溶接で肉盛りします。
ただし、この部品は鋳鉄なので、ロウ付け溶接になります。(画像上)

ちょうどいいくらいにヤスリで、高さ調整して組みつけます。

今度はバッチリ、奥までかみ合います。(画像下)

ピニオンギヤーは摩耗していて、2カ所ほど欠けていますが、
この状態で、無事クランキングします。

とりあえず、第一関門を突破したので、来年中には走れるように、コツコツ
仕上げていきたいと考えています。

 

白FT再起動計画Vol-2

 投稿者:ぴーたろう  投稿日:2014年11月26日(水)11時52分30秒
返信・引用
  部品を組んだ状態で(車体に取り付けて鏡で見るとわかりやすいです)、ソレノイドを作動させてみると、カムのひっかりが浅いのがわかります。(画像上)

ロックカムのストロークが不足しているようです。
ロックカムを外してソレノイドのRピンに当たる部分を点検すると少し摩耗しています。(画像下)

 

白FT再起動計画Vol-1

 投稿者:ぴーたろう  投稿日:2014年11月26日(水)11時41分4秒
返信・引用
  友人から鍵紛失のまま返却されて7年間放置していた、白FTの再起動に着手。

自転車屋さんにメインSWを持ち込み、2500円で合鍵作成してもらいました。

バッテリーをつないでセルSWをオン・・・・・・・案の定、かみ合いませんでした。
お決まりの、スターターシフトシャフトを点検しました。

画像の通り、摩耗してます。みなさんご存じのとおり部品は無いので、溶接で肉盛りしました。

再び バッテリーをつないでセルSWをオン・・・・・・・再び、かみ合いませんでした。

次ページへ。。。

?
 

燃料タンク洗浄の報告。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月19日(水)02時02分35秒
返信・引用 編集済
  想像以上の汚れ方でした。とにかく凄い。

オーバーフローも仕方ないかなとおもわせるほど。

まず、フィルターをかまして、ガソリンを全て移し替え、タンクをからに。

コックをはずし、ホースをはずし、スチームクリーナーで、スラッジを吹き飛ばす。


そして、タンクに、スチームクリーナーのノズルをつっこみ、15分くらい連続で加熱。

手で触れられないくらいにタンク全部を加熱して、ガム状の汚物を溶かし、そこに熱湯をそそぎ込み、

タンクを激しく振って、洗浄を試みる。

今回、レストア全行程において、黄色のスチームクリーナーが大活躍したことを報告しておきます。

この行程を30回ほど繰り返すも、まだ濃い茶色に染まったお湯がでてくる。

有るていどの汚物は取り除けたけれど、本格的クリーニングは後日。

ウェブで、キャブクリーナーを4缶ほど買い求め、本格的なクリーニングにのぞみます。

その後は、さびとり、コーティング作業が待っています。

ちなみに、オーバーフローの原因は、フロートバルブのゴムバルブそのものではなく、

その下にフロートで押し上げるスプリング付きの細いピンが有るのですが、

きっと、ペースト状になったガソリン残渣の影響で、摺動が悪く、戻らなくなって、

フロートが持ち上がってもバルブが密着せず、オーバーフローをもたらしていたようです。
 

無事?25年ぶりの車検取得に成功。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月19日(水)01時37分1秒
返信・引用 編集済
  車検予定日2日前に、セル息絶え、自賠責有効期限2週間前にやっと車検にこぎ着ける事が出来ました。

ガンジーさんはじめ、よんバイクさん、みなさまの暖かいご支援、的を射たご助言のたまものとおもっています。

改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

当然、車検もユーザー車検。とにかくレストア全行程、そして車検取得までいっさいプロ業者の手を借りないこと。

すべてを、一切合切自分の手で果たすことをモットーに進めてきた半年にわたるレストア。

奇しくも、全く事前知識の無いまま、偶然にも、杉並、世田谷ナンバースタートの日に当たりました。

そのニュースにも接していなかったようです。

窓口でナンバー交付の際に『ハーイ、杉並ナンバーの交付になりまあす』

と、女性担当者ににこにこしながら言われて、何の意味か一瞬わかりませんでした。

えっ、ここは練馬陸運でしょと思ったとたん、『ナンバー01番を取りたくて、朝5時から並んでいたそうですよ』

光軸検査で3回目に合格したので、1回で通っていたら、確実にひとけた台でしたね。

3時間かけたにも関わらず、『あ』の20番台でしたから・・・・・

光軸も、敢えて自分で調整できるのではないかと思い、ぶっつけで、見事不合格。

低いと言われたので、自分で高く調整するも、今度は規格はずれで測定できないと・・・・。

光軸は1日3回が限度と言われ、やっとテスター屋の門を叩く。

でも結局、光量自体が足りないと言われ、近くのドンキーへ。

一つ知識が増えました。青色の白色ハロゲンは、光量不足でまず、車検は通らないそうです。

フィリップスのノーマルハロゲン、逆にノーマルの方が高いんですね。2灯で3千円もしました。

すでに、ディスチャージライトに換装していたものを、光軸で車検を通らないだろうと、

わざわざハロゲンに換えたのが裏目にでたようだ。

でも私の前後、ハーレーのオンパレードだったけれど、軒並み光軸アウトでしたよ。

ブレーキアウトのハーレーもいた。それもユーザーではなくて、プロのショップ。

『フロントのブレーキ、エア抜きが出来てないんですよ。』

そっ、それがプロのハーレーショップの言う言葉かと耳を疑った。

光軸を除けば、自己流のレストア作業は、すべて1発で通ったことになる。

自分を褒めてやる。

と、ここまではよかったのだが、ナンバー取り付けて走り出した後がいけない。

2度目のJAFローダーのお世話にあいなりました。

25年の放置にも関わらず、燃料タンク内部はシルバーに輝いて綺麗だったので、

ガソリンで濯いだだけで処理したのが、今になって、トラブルをもたらしだしたようです。

結論を言えば、燃料系が原因で、2度のキャブオーバーホール並びに洗浄をしいられ、

車検後に、フロート作動不良から、オーバーフローが生じて、そのまま走行して、

かぶってエンジン始動不能になりました。

外で、キャブのオーバーホールは無理だし、無理に走ってカーボンをさらにまとっても命取り。

そう判断して、ローダーで運んで貰うことを選択しました。

燃料タンクの洗浄を甘く見てはいけないと言う教訓をいただきました。

タンク、燃料ホース、コック、そしてキャブの3度目のオーバーホールを覚悟した次第です。

キャブの目詰まりを、防ぐためにも・・・・・・。




 

仙台、櫻井電機さんから、お礼のメールへの返信が届きました。紹介させて下さい。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月17日(月)09時24分47秒
返信・引用 編集済
  この度は当社へご用命頂きましてありがとうございます。仙台の櫻井電機です。

返信が遅くなりまして申し訳ありません。巻き替え修理をさせて頂きましたアマチャーコイル、

上手く作動して いる との御報告ありがとうございます。

修理に携わる者としてオーナー様から動作正常の報告、何よりの喜びです。

昨日、お問い合わせ頂きました,ケーシングに入れての動作テストはしていませんが、

アマチャーコイル巻き替えの場合、使用されているコイル線の太さ、巻き数、結線位置を確認して、

巻き 替えが終わりましてから、グローラーテスター(磁力を発 生させてコイル線の異常を知らせるもの)

にてテストを行います。

上記のテストが終わりましたら、ニス仕上げ、乾燥作業を行い旋盤にて仕上げ加工を行います。

もう一度、上記の グローラーテスターにて 最終確認を行います。



                         櫻井電機工業㈱

と言うことで、FT400・500の場合、ジャンピングタイプのセルモーターで、

ケーシングが特殊な形をしているだけでなく、片方の軸受け側の取り外しが並大抵ではありません。

わたくしのFTでは、固着からか、とうとう外せませんでした。

8mmの微少なボルト、オイルシールの問題もあり、トラブルを避け、ボディー側の軸受けに関しては取り外しはあきらめました。

そんなことから、アーマチュア巻き替え依頼の場合、プラスネジのロッド3本、8mmボルト2本で、

アーマチュアを簡単に引き抜くことが出来、アーマチュア単体を送付するだけで、

一切の不安無く、修理依頼が出来ることをお伝えしたかったのです。

 

よんバイクさんはタフですね。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月16日(日)03時44分40秒
返信・引用 編集済
  続報です。

櫻井電機さんによるアーマチュアのコイル巻き直しはすばらしい仕上がりでした。

アーマチュアだけ単体で送ったため、回転テストはされるのだろうか?

最終組み付けは自分がするわけで、一抹の不安は有ったのですが、

プロの仕事を信じて、昨日再び、仮ナンバーは取ってきたので、

とにかく今日は絶対に、試運転に出るぞの想いで、革ジャン、革ズボンと、

そのままライディングできる格好をして、セルの組み付けに取り組みました。

半分、げん担ぎの意味を込めて・・・・・

果たして・・・・

凄い!、我が愛車が今まで、これほど力強く軽快にセルが廻ったことがあっただろうか?

新車時も含めて、と思わせるほどの仕上がりでした。

嬉しくなって、感動を込めて、早速、お礼のメールを送りました。

コイルの仕上がり、コーミテーターの輝くリニューアル。

いま、少しでもセルモーターに不安をお持ちのFT400・500のユーザーのみなさま、

自信を持ってお勧めです。いっさいの不安から解き放されました。

とともに、前回ご紹介した、優れもののUSBチャージャーに感動しました。

ナビをはじめ、ドライブレコーダ、タブレットなど、USB電源を必要とする機器が複数有る中で、

リアルタイムの電圧チェックは、今日試運転してみて、非常に有用であると、実感しました。

温度計は、今日がとびきり寒い日であることを、思い知らせてくれたし、

ちなみに、15度cを切る寒さでした。

そして、バッテリーの健康状態。これは、エンジン停止時のバッテリー電圧を把握することで、劣化具合がわかり、

アイドリングの状態からスロットルを徐々にあけて行くときの電圧変化で、発電機の健全性、

レギュレータの正常作動チェックが出来るという物です。

そして機器過剰使用の警告まで、全ての情報を得られる、まさに必需品に思えました。

国内のサイトでは、単一の機能だったり、フル表示のものは探せませんでした。

こんな優れものが、フリーシッピング、7ドル台で手に入るのです。

実感した上での紹介をさせていただきました。

さかのぼっていただけば、サイトのご案内をしていますので・・・・。
 

追伸

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年11月16日(日)00時54分44秒
返信・引用
  前回の投稿に補足です。
FTのフロントフォークは元々ディスクとの隙間がありませんので、フォークのキャリパーマウント穴にヘリサートを入れて雌ネジにして外側マウントにしてあります。
 

だんだん出来てきました。

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年11月16日(日)00時48分44秒
返信・引用
  皆様こんばんは。

natch2さん、有用な情報を有難うございました。私もモーターがトラブったら櫻井電機さんの門を叩いてみます。

サポートが出来上がりました。パッドもガタを考慮してディスク外周とツライチの位置に来ましたので◎です。参考までに図面をアップします。強度検討はしておりませんのでご使用は自己責任でお願いします。
画像のキャリパーとφ320ディスク用です。オフセットは現物合わせでお願いします。パーツメーカーからスペーサーが出ています。

次はリア周りです。エンジン、フレームを併せて測定したところ、ホイールセンターはスイングアームピボット左端から125.0mmの所にありました。ピボットセンター=ホイールセンターではありませんでした。

リアブレーキはZX12R用φ230+ブレンボラグビー2POTです。
これから製図します。

 

先日投稿した “追伸です“ の訂正です。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月12日(水)00時44分55秒
返信・引用 編集済
  > ちなみに、FT400・500に付いている、MITSUBA SM-8は、櫻井電機さんによれば、問題はアーマチュアの共有の話で、
ケーシングの形態は車種によって多彩ですが、アーマチュアに関して言えば、GSX,FZR,ZRX,GPZなどに共通で、
櫻井電機さんにとっては、オーディナリーな得意としている機種。
>
> コミテーターも、複数在庫を持っていらっしゃるそうです。心強い限りですね。
 

優れもの、USBチャージャー。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月11日(火)03時45分36秒
返信・引用 編集済
  ボルト表示、V     バッテリー電圧 グラフィック上 U になってしまうのは仕方のないことか。
温度表示、 C 外気温度
電流表示、 A 使用機器消費電流

http://www.aliexpress.com/item/Multifunction-Car-Charger-12V-24V-Voltage-Monitor-USB-3-1A-For-Cellphone-iPhone-iPod-MP3-PSP/2031429041.html
 

荻窪のバイクやさんから、まずは純正部品番号からですと言われた。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月10日(月)16時02分32秒
返信・引用 編集済
  最初、よく意味が解らなかったのですが、

昨日、ヤフオクから、30年前のFT400のパーツリストを手に入れて、

web上で、お目当ての部品番号のみを入れるだけで、たくさん の画像がヒットして、

ブラシ基盤のリペアキットなどを 多数見つけることが出来ました。当然、全てアメリカや国外のサイトです。

入手までには1ヶ月以上かかるのが 通例ですが、今回はエアメールで1週間から10日ほどで手に入れられそうです。

送料込みで、3000円ちょっとで購入できました。e-bayのサイトです。

http://www.ebay.ca/itm/280450758746?clk_rvr_id=727864202103

その他、欲しい部品の番号のみを入れるだけで、面白いようにお目当ての画像にヒットして、

簡単に商品のサイトに到達する事ができました。

今回、仙台の櫻井電機さんに、アーマチュアを再生していただき、

ブラシリペアキットをe-bayで手に 入れることができ、

再生・リニューアルが現実のものになりました。

信用できない、すでに劣化している、中古品を装着するより、

新品のごとくリニューアルされたセルモータの復活の方が、はるかに説得力があり、満足度も違います。

後は仕上げをご覧じろ。ですね。

セルが回り、車検取得の暁には報告させていただきます。




 

続きです。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月10日(月)00時35分5秒
返信・引用
  これが、交換した、白色及び、青色LEDです。
 

メータ、インジケータ照明が暗かったのでバルブをLEDに換装しました。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月10日(月)00時15分40秒
返信・引用 編集済
  折角、全てがリニューアルされたのに、メータ照明が薄暗く感じられたので、

フィラメント電球を、すべてLEDに換えてみました。スピードメータ、タコメータが、

それぞれ、1個ずつT-10タイプのウェッヂ球、それを5チップタイプのLEDに。

インジケータに関してはフラッシャー、ニュートラル、ハイビームの3つ。

ハイビームに関しては、青色なので、あえて光効率を上げるために、青色LEDをチョイス。

全てトレードインしたところ、1つ問題が発生。

フラッシャーのインジケータランプが左側の時は点灯するのだが、右の時には点灯せず。

極性を持つLEDは、フラッシャーインジケータには、不適合のようであり、フィラメントに戻さざるを得なかった。

以上が、バルブ交換の経緯です。

ヘッドライトもすでにディスチャージに換装してあるのだが、車検のためにハロゲンに戻した。

アリババで買い求めて装着した、USB電源の、右側のシガーライターソケットも利用頻度が低そうなので、

そこにも、USB電源を2つ取り出せるプラグをはめこむ。

USB電源ソケットはフロント4つ、リア2つの合計6つの装備とあいなった。


この、シガーソケットにはめ込むプラグは優れもので、キックを持たないFT400には必需に思える、

バッテリーチェッカーを兼ねた、ボルトメーターと温度計がビルトインされている。

温度とボルト表示が自動的に交互に表示されるものだ。更に、USBソケットに機器をつなぐと、

チャージング電流までも、交互に表示してくれるようになる。ちょっと感動もの。

これも日本のサイトで探すことは出来なかった。ひと月掛けて、香港からしいれたものである。


加えて、タンデムの時に会話を可能にしてくれる、ブルートゥースのインターコムを購入してヘルメットに装着してみた。

これも、まだ同じブランドでは、日本国内では発売されていないVersion3仕様のもので、

連続使用時間9時間、インターコム到達距離1000メートル、歪み、ディレイのほとんどないすぐれもの。


30年前、出力10ワットのアマチュア無線機を載せてインカム代わりにしていたことを思えば、

隔世の感しきり。

車検が延期になったことから、暇を作らず、遊び心で紛らわしている次第です。
 

追伸です。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月 8日(土)06時06分31秒
返信・引用
  ちなみに、FT400・500に付いている、MITSUBA SM-8は、桜井さん得意のオーディナリーな機種で、

シュー部品も、複数在庫を持っていらっしゃるそうです。
 

前回の続きです。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月 8日(土)05時52分49秒
返信・引用
  『おかげ様で創業56年。これからも櫻井電機工業株式会社は、

歴史に残る名車のオーナー様の期待にお応えできるよう、

オンリーワン電装部品の修理を続けてまいります。』

ねっ、すごくありません?まさに救世主に出会えた感動。

ほんとに歓喜・狂喜でした。兎に角このコメントがうれしいではありませんか。

そしてすぐに岡山に送ったと同じメールをコピペして、仙台に送る。

ところが、サイトトラブルで、登録・送信するがみんなエラー表示になってしまう。

結局アウトルックに移動して都合4回ほどメールを送信。


次の日、明け方にメールを送ったにもかかわらず、朝9時には岡山からメールが届いた。

素早い返信にまた歓喜。、疲れ、寝不足も癒された。

文言は次のようなものだった。


『この度はお問い合わせありがとうございます。

また半年がかりのオーバーホールが躓いてしまい残念であると思われます。

言われておりますようにセルモーターアーマチュアの断線or焼損が原因かと思われます。

ただセルモーターは特別なモーターでして、弊社では対応しかねます。

ですが宮城県の櫻井電機工業様がこういう電装品の修理が得意ですので

そちらへ問い合わせてみることをお勧めいたします。

http://sakuraidenki-kk.com/70260/

お役に立てず申し訳ございません。』


餅は餅屋、まさに同業者に紹介され、推奨された会社にすでに到達していたことになる。

疲れが一瞬に吹き飛んだ感じがした。


岡山は数時間で返信してくれたのに、肝心の今回の主役、桜井電機工業からの返信がない。

仮ナンバーの期限が切れるので、区役所の事務所に7時の就業時間に10分遅れて飛び込みどうにか返却ができた。

午後7時過ぎ、仙台からのメールがいまだ届かない。

携帯に入力してあった有線で電話を入れる。案の定メールは1通も届いてはいなかった。

電話に出てくれた、社長のお母さまだろうか、丁寧な言葉で、

『申し訳ありません、明日朝一番でお電話させていただきます。』といっていただいた。

昨日の朝、仙台から電話が入った。

結論から申しますと、

昨日朝10時にはゆうパックで、アーマチュアのみを単体で、仙台に送付済み。

早速、アーマチュア再生に取りかかってもらえそう。

コイルの巻き替えと、ブラシのシュー部分の交換をして頂いて、

再生された、輝くアーマチュアが1週間後には手元に届くはず。

今月中旬には、再度車検予約ができそうである。


FT400・500のユーザーの皆さん。セルトラブルの際には、

ぜひ、仙台、桜井電気工業さんに相談してみてください。

きっと、納得行く対応をして頂けると確信しました。

 

やっと見つけました。最終解決策を・・・

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月 8日(土)05時04分44秒
返信・引用
  よんバイクさん、情報ありがとうございます。おっしゃるとおりなんですね。

二日前も、地元荻窪の古いバイクを扱う店長さんを探し当て、飛び込みで相談したところ、

1時間以上にわたって対応してくれて、やはり10年、20年前には、地元に何店か修理に対応してくれる電装屋さんがあって、

お客さんからの依頼を持ち込んでいたそうです。

しかし、時代の流れからか、需要の問題からか、あるいはそういう作業をしていた職人さんが高齢になって亡くなってしまったかで、

みんな店をたたんでしまい、現在は東京には一軒も存在せず、そういう要求には応えられていないそうです。


とにかく、セルモーターを調達しない限り、半年に亘ったレストア作業が水泡に帰す。

せっかく掘りあげた濠を、“さあ、埋めるんだぁ!!” の江戸時代の拷問よろしく、

具合が悪くなり、全く眠れなくなってしまいました。

車検予約取り消し、仮ナンバーの役立たずのままの返却、自賠責失効の恐怖、と否定的項目の来襲になやまされました。


結局眠れぬまま、夜通し徹夜でインターネット検索。


新品部品はないか?、それはまず不可能。話によれば、アメリカE-bayには、存在するという。

でも、現実的ではなく、そんな時間的な余裕はない。自賠責の有効期間が迫っている。

では、中古品は?、一晩、二晩あらゆるオークションサイトを隅から隅まで探して1件もなし。

ヒットしたかと思うと、すでに落札終了サイト。

リビルト会社にも何件か当たるが、品番として存在せず、個別修理はどこも一切対応しておらず、みんな断られた。

ただ、よりリアルに考えると、通説、FT400のセル関係は、多岐にわたって弱点ばかりと聞く。

そんな中古品を探したところで、元の木阿弥。不安材料を抱え込んだまま、

常にエンジン始動不能の恐怖と同居していかなければならない。

前回投稿した通り、原因はつかんだ。アーマチュアの崩壊した固形物によるニクロム線断線、それによる、巻き線の焼損。

ケーシングのマグネットに関しては、ある車種にあるような、接着剤がはがれて、偏ってしまったりのトラブルは、

FT400の場合、マグネットの内側にさらにスチール製のケーシングがあり、全く心配がない。

テスターによる導通検査、12V供給の確認に関しては、コード類、スターターリレー、クラッチリレー、4つのブラシ、

すべて完璧。とすれば、断線、焼損しているアーマチュアを再生すれば、ほぼ新品に、いや元の弱点さえも克服した、

不安材料をもたない、理想的なセルモーターに甦るはずである。

ということで最終的には、日本列島縦断して、アーマチュア再生業者を探すことに焦点を当てた。

岡山のモーター再生業者にメールを入れて朝の返事を待つ。

その後じっくり見てみると、業務用の大型モーター、発電機が対象に思えて、

バイクのセル対応に関しては現実味がないということで、その同じページに載っていた、

今度は列島縦断して、東北は仙台の業者のサイトに入ってみる。

『あった~!!』の歓喜の想いが沸き立った。

そのサイトには次のような、救世主のようなコメントが載っていたのです。


~つづく~
 

車検2日前にして、セルモーターが息絶えてしまいました。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年11月 5日(水)13時30分49秒
返信・引用 編集済
    明日車検と言うところで、心許なかったセルモーターがとうとう音信不通になってしまいました。

交換できるものは可能な限り、交換して、明日車検と言うところで、セルが息絶えました。

25年間乗っていなかったので、車検のために、それなりの試験走行が必要と思い、
仮ナンバーを、試験走行 もかねて5日間借りて、5~60キロ走ったところでエンジンが始動できなくなり、
人生初の、バイクでJAFを呼 びました。セルはどうにか回って、バッテリーが上がってしまったような状態。

テスターを携行していたので、電圧をチェックすると、12V以上有ったのです。
JAFにバッテリーをつないで貰って試みたところ 状態は変わらず、グルグルと文句を言うばかりで、かかってはくれませんでした。

ローダーで来てくれてはいたのですが、 ロープで引っ張って貰ってクラッチ始動でエンジンをかけ、帰りました。

結局バッテリー上がりではなく、セルそのものが問題のようです。セルスターターリレーは新品にトレードイン していますので・・・・・

車検を2日後に控えているので、セルモーターを取り外し、オーバーホールに入りました。

とんでもない状態が待っていました。 分解したところ、石炭の粒のような塊がたくさんこぼれ落ちたのです。

アーマチュアのブラシ側のコイルのはしの部分を固めている シリコンパテ様のものが3分の1ほどはがれ落ちていたのです。
隙間もろくにないモーター内部でこんな堅いも のがどこに溜まっていたのか不思議でした。
固形物がモーター内部で悪さをしていたものと思い、 きれいに取り除き、他の部分は徹底的にクリーニング。

そして次の日に装着して果たしてかかるか? エンジンがかかったのです。
ただ、期待したほどの改善ではなく、うい~んうい~んで、キュルキュルではありませんでした。
当然車検予約はキャンセル。 そして、今日改めて回したところ1回はまわったのですが、
切っては回しを何回か繰り返すと、いっさい音もし なくなって、
聞こえるのはスターターリレーと、クラッチリレーの音のみ。完全に息絶えてしまいました。
スターターリレーに関しては、テスター確認したところ、導通も、12V供給も全く問題なし。
再びセルモーターを分解して、導通確認したところ、2つのブラシへの12V供給、残り2つのアーシングに関しても問題なし、
スターターとセルをつなぐコー ドの導通も、全く問題なし。

ということから、消去法で言うと、アーマチュアコイルの断線が原因であると確認しました。
落ちたかけらでコイルを2カ所も切断していました。

ホンダにも部品は無いそうですし、 リビルとも有るとは思えません。
アーマチュアが再生できれば、1万4千キロしか走っていない車なので、よみがえると思うのですが・・・・・・・

アーマチュアコイル蒔き直しの再生修理をしているようなところはあるのでしょうか?

ご存じの方がいらっしゃったら、アドバイスをいただけたらとおもいます。

自賠責は25ヵ月は加入したのですが、ひと月弱で解決できるか心配になってきています。
ちなみに、仮ナンバーでの走行でしたが30年前の感覚がよみがえり、束の間の快感に浸ることが出来ました。

早くナンバーをとって走りたいです。
 

私もです。K180

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年10月20日(月)21時52分4秒
返信・引用
  natch2さんへのお返事です。

私購入当初のタイヤ選択は迷いました。
せっかくチューブレスホイールなのにチューブが必要なK180だとなぁ。と。
結果予算もあり現在のBT45の4.0x18に落ち着きましたが。
K180は相当いいみたいですね。
パターンは最高ですし、舗装路ではしっかり食いつき、ダートも◯だと、どっかのインプレで見ました。最近チューブレスかどうかはあまり気にならなくなり、400にはK180と決めています。
どちらも早く完成させたいです。
 

よんバイクさん失礼しました。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年10月20日(月)18時32分9秒
返信・引用
  自分で投稿しといて、あれ、サスではなくてスイングアームの話だよねって
おもってました。

私にはそこまでの集中力があるか、ちょっと自信がありませんが、
でも、とっかかってしまえば、とことんやってしまうタイプなので・・・・

タイヤのチョイスには悩まされました。
以前のタイヤは、オンロードではまあまあのグリップだったのですが、
ちなみに、フロントがダンロップのビンテージタイプ、リアがBSのバトラックス。

林道の未舗装路ではグリップが足りない、と言うことで、結果的には、
オン・オフ、デュアルパーパスタイプのチョイスとなったのですが、
FT400のキャストホイール、チューブレスがキーワードになってしまい、
選択肢が非常に狭められて煩悶の日々。

オフタイプの、格子状のパターンはオンロードではロードのノイズがきになるし、
結局、チューブレスにこだわらずに、選択肢を広めて、ダンロップK-180にたどり着いた次第。
写真ではよく分からないため、バイク用品屋さんに行って実物を見てきめました。
購入はウェブですが・・・・・・。

斜め配列のパターン、連続したサイドウォールが気に入りました。
みた感じグーですね。そこまで寝せるか分かりませんが、なんか安心感。
結果的には大正解でした。

タイやチェンジが大変だったのです。
25年間の年月が、タイヤのビードとキャストホイールの内面ウォールの固着をもたらし、
劣化と腐食が想像以上で、ビードブレーカーを持たぬ身ではビード落としが不可能に思えたほどです。
結局、サンダーでタイヤ切断、ビードワイヤー切断でどうにかタイヤの脱却に成功。
キャストホイールのビード部分を丹念にサンドペーパーで研磨して装着にいたりました。
腐食と言っても、構造上、強度上の問題はなく、密閉性が危うい。チューブタイプにして良かったの所以です。
 

Re: FTに自作のリヤサスですか?

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年10月18日(土)23時18分38秒
返信・引用
  natch2さんへのお返事です。

あ、タイヤのお話しでしたね。
500はBT45の140-80-18
400もあるのですが、こちらは前に本物モーリス、リアはモーリスタイプのZ1000Rの2.5x18にnatch2さんと同じK180を入れる予定です。
本当に完成まで行けるのか怪しいですが。
 

Re: FTに自作のリヤサスですか?

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年10月18日(土)23時09分45秒
返信・引用 編集済
  natch2さんへのお返事です。

こんばんは。よんバイクです。
リアサスは作れませんよ 笑

フロントのセンター出し、キャリパー、ディスクのオフセット検討が終わりました。キャリパーサポートは型紙を何枚か重ねて仮組みをして最終確認をしてから発注を済ませました。
今回流用するスイングアームはリアアクスルがφ17なので、ホイールに合わせてφ20の中子を作る事にしました。純正流用も考え、幾つか試しましたが、結局削る事が必要なのと結構穴がブカブカなので公差を少し詰めてホイールが傾きが出づらいように新しく作り直す事にしました。新作でも4000円/個で出来るとの事で良かったです。
この後400もいじるので、その分と合わせて複数個になったのが幸いしました。
これが出来たらリアホイールのセンター出しとブレーキ廻りの部品の製作に入ります。ただ工場の機械が空かないので納期が3週間ほどかかるとの事です。金銭面も含めてしばらく図面引きしか出来ない状態です。
 

FTに自作のリヤサスですか?

 投稿者:natch2  投稿日:2014年10月16日(木)20時51分54秒
返信・引用
  凄いですね、太目のリヤタイヤを履かせたいとおっしゃってましたよね。

どんなタイヤを履かせるのでしょうか。

私は、デュアルパーパス思考で、舗装路でもそれなりのフリクションを得つつ、

未舗装の林道も滑らず走りたい、という思いから、

FTR標準装備の、ダンロップK180を装着しました。

オフ用のブロックを形成しつつも、サイドの連続ウォールが気に入りました。

少しでもリアを幅広にしようかなと思い、以前付いていた、120/90-18

から、130/80-18に変えてみたのですが、

ホイールの適合性からか、以前のものより、幅がコンパクトになった感じで、

実際に測ってみても130はありませんでした。

感覚的には気に入っています、まだ未走行ですが。

25年前のタイヤの取り外しが想像以上に大変でした。

アルミホイールの内側面が腐食してタイヤのビード部分がこびりついて、

ちょっとやそっとではビードが落ちず、結局は、タイヤ切断・スチールワイヤー切断で

どうにかタイヤ交換にたどり着けました。

自作した、頑強なタイヤ交換レバーが役に立ちました。
 

後ろ

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年10月14日(火)01時55分19秒
返信・引用
  台風が心配で眠れません。
昨日は引き続きリアの仮組みをしました。
純正流用のアルミスイングアームにEPM、マルゾッキにブレンボラグビーの当時の成金仕様?です。スイングアームはFTのサス位置に合わせて横振りしてあります。
3.50x18に140-80/18タイヤを入れるんですが、ホイールセンターからタコ糸引いたらちょっと難しい感じです。
アクスル径がバラバラなのでスイングアームの中子を作ってからキッチリセンターを出してもう一度検討します。
 

ご丁寧にありがとうございます。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年10月10日(金)00時25分53秒
返信・引用
  チェーンラインの問題もありますし、前後のスプロケットの交換では、

さらに経費が掛かってしまいそうなので、本日530のシールチェーンを再発注しました。

520に関しては、やはり返品交換は無理でした。

DIDのシールチェーン520VX2スチール色カシメジョイント102コマを、

どなたかチェーン交換を予定されている方がいらっしゃれば、お譲りしたいと思います。

 

Re: よんバイク500さんありがとうございます。

 投稿者:ガンジー  投稿日:2014年10月 9日(木)22時19分55秒
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  natch2さん

FTのチェーンは標準で530ですが、前後のスプロケットを520用に変更することで520チェーンが使えます。

XAMのHPで、スプロケット車種別適合表にFT400の520スプロケットが載っています。


520スプロケットに変更する場合は、スプロケットの取り付け位置の都合でフロントが外側へ、リアが内側へチェーンラインが移動しますので、リアスプロケットとハブの間にスペーサーを入れてチェーンラインの調整が必要です。

スペーサーの厚さは520と530の差×2となります。
 

Re: 丁寧なお写真ありがとうございました。

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年10月 9日(木)17時17分52秒
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  すみません、品番失念してました。  

時間は前後しますが・・・・

 投稿者:natch2  投稿日:2014年10月 9日(木)16時37分15秒
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  シートの張替え完了です。

一度目は失敗。オリジナルでは、シート表皮にスポンジがキルティングされていて、

その分を考慮しないと、くぼんだ部分がどうしても浮き上がってしまいます。

オリジナルのキルティング部分を上手く切り取り、スポンジごと新しい表皮の下に挟み込ん

で、引っ張りながら、ハンドタッカーで張り替えてゆきました。

ホンダのロゴ付きでないのは仕方のないこと。

さすがにさびしいので、ここも上手く切り抜き移植しました。

アルバのシート替え地、質感もみばえもなかなかです。
 

丁寧なお写真ありがとうございました。

 投稿者:natch2  投稿日:2014年10月 9日(木)12時48分32秒
返信・引用
  よんバイク500様も肝いりのイジリ屋さんなんですね。

遠足と同じで、前の晩までの期待感がいいんですよね。

久しぶりに、半年がかりの、乾坤一擲の大事業は、

いろんな勉強を新たにさせてもらったと同時に、

いざ動かし出したら、その喜びはひとしおかなと思えてきました。

老化防止、ボケ防止には手先を動かすこと、想像力を働かせて、頭の中に映像を浮かべることが

脳の活性化にも有用なようです。

タンクバッグの映像ありがとうございました。

ちなみに型番等がわかればありがたいのですが・・・・
 

私も頑張っていぢってます

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年10月 9日(木)11時32分1秒
返信・引用
  オブジェと化してたGS750用の当時モノ前後ホイールにブロスのφ320、旧型ブレンボ4Pの組合せです。
ノーマルのライト周りが好きなのでフロントフォークはノーマルです。
サポート入れる隙間が無いのとブレンボも雌ネジなのでノーマルのボルト穴にヘリサートを入れて雌ネジにして外側マウントにします。サポートの図面が出来たので型紙作って合わせてみました。
穴径間違えた以外はうまくいったので加工屋さんに作ってもらいます。
 

タンクバックの写真

 投稿者:よんバイク500  投稿日:2014年10月 9日(木)11時15分43秒
返信・引用
  遅くなりましたが、画像お送りします。
予算もそうですが、バイクの年式から今っぽいのは似合わなそうかな?と思い、これにしました。ちなみにマグネットの部分は変わりましたが、25年前も同じタイプを使ってました。


 

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