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ウインカーの操作しにくさを発想の転換で解消。

 投稿者:natch2  投稿日:2015年 8月20日(木)15時23分24秒
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  以前クラッチレバーの操作のしにくさを解消するため、

ワイヤーアジャスターを転用して、レバーアジャスターを完成させましたが、

未だ未解決の操作性の問題、それは、ブレーキレバーの開きすぎによる、フロントブレーキの効き方への影響。

これは、レバーのベンディングで簡単に解消。ガードレールの丸い支柱の蓋の外れたところに、レバーの根本を突っ込んで、

パイプレンチでゆっくり曲げてアジャスト成功。グリップ位置が確実に外側に移行した事によってフロントブレーキの効きが向上した。

これは決して倒したりして開いたものではなく、先日純正部品で取り寄せ装着した、オリジナルのレバー間隔である事を断っておきます。

今のバイクのように、クラッチレバー同様レバーアジャスタがないため、よほど手の大きな人でなければ、

二本指は以外と内側を握ってしまう形になり、てこの原理から言えば、効率の悪いブレーキングになってしまいます。

気にならない方は、無視してくださいませ。


更に毎日の走行で、一番気になるのが、方向指示器のスイッチの使い勝手の悪さ。

現在のバイクでは、倒したスイッチは元の位置に戻り、押すことで解除できる、プッシュキャンセラー仕様がほとんど。

昔の時代の仕様だけでなく、グリップ側への傾斜もなく、とにかく離れすぎていて、

右折時、クラッチを握りながらのキャンセルなど、至難の業である。

操作しにくいだけならまだいいのだが、クラッチ、グリップ、キャンセルを同時に操作しなければならない時に、

運転操作に影響すること、つまりは安全性への影響の方が問題なのである。

そのため、左スイッチボックスだけ、新しいものに交換しようとも考え、ヤフオク辺りで探し検討もしてきたのだが、

何せ古いバイクのため、適合する要素がきわめて限られてしまう。

コネクター、レバー一体の問題などで思考停止に陥っていた中、

オリジナルを生かして、発想の転換でチャレンジする事にした。

スイッチに延長バーを装着して、グリップに近づけ、操作性を向上させる方法である。

先ず左ボックスを、2本のねじをゆるめて分割。

一本のねじで止まっているスイッチレバーをはずし、室内に持ち込み作業に移る。

2ミリ厚のアルミの板を、スイッチノブの上下厚の幅と、ノブに折り重ねる部分を考慮しで5~6cm切り取り、

レバーの金属の厚さのスリットを切りこみ、上に折り重ねる部分を直角に折り曲げ、ノブの形に合わせる。

重ねたアルミのセンターに、2mmほどのキリで、レバーの金属に至るまで穴を開け、ビスで止める。

この際、2mmの厚みが増すため、スイッチノブとホルダー側の両方にその分を負担させるために、

ノブの内側をあらかじめ1mm程削っておき、最終的には、ホルダー側を削って調整する。

ホルダー側には十分な余裕があるので、心配ない。装着するさいに、あてがいながら、サンダーで削ってやればよい。

その際、パッシングボタンとホーンボタンをサンダーで削ってしまわないように、テープか何かで押さえておくとよいでしょう。

仕上げに、延長バーにゴムキャップを被せる事で操作感は更に快適に・・・・。

ということで見事延長レバーが装着できた。

嘘みたいに、操作性が劇的に向上、何で今までがまんしてきたのだろうと思わせるほど、快適である。

クラッチを握りながらのウインカーの操作が何のストレスもなく、楽しくなること請け合いであります。


 
 
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